2026年1月、家族3人で秋田県の秘湯中の秘湯、乳頭温泉郷の「鶴の湯温泉」へ日帰り入浴に行ってきました!
47都道府県制覇の旅、現在26/47県達成中の我が家。秋田県は念願の訪問でしたが、真冬のタイミングになったのは正直ちょっと想定外(笑)。でもこれが大正解で、鶴の湯の真骨頂は「冬」にこそあると、全員が確信する旅になりました。
鶴の湯 日帰り入浴 早わかり
時間:10:00〜15:00ごろ
料金:私たちが払ったのは大人1,000円・子ども700円(2026年1月)、ハンドタオル200円。公式サイトの温泉ページには大人700円・小人300円の表記もあるので、最新は現地・電話で確認を
休み:毎週月曜は風呂清掃のため日帰り入浴は休み(祝日の場合は直近の平日)
お風呂:乳白色の混浴の大露天風呂(端に女性専用エリアあり)のほか、女性風呂にも露天風呂あり
冬の車:山道は相当な雪道。ホワイトアウトすることもあるので、スタッドレスで時間に余裕をもって
冬の乳頭温泉郷 鶴の湯へ!雪道運転の注意点
関西から秋田へ、そして「雪の壁」との対面
関西から飛行機で秋田入りし、レンタカーで鶴の湯を目指したのですが……正直、山道に入ってからが別世界でした。

のんたん道の途中にできていた雪の壁がすごくて、思わず車を降りて家族で見に行きました(笑)。「こんなに深く積もるんや…」ってみんなでびっくりでした!
途中の山道は相当な雪道で、ホワイトアウトしたときは運転が本当に怖かったです。細い山道に深々と積もった雪と、雪をかぶった木々のトンネルは、関西育ちの私には衝撃的な光景。冬に鶴の湯を訪れる方は、以下の点に必ず備えてください。



レンタカーを借りるときは、必ずスタッドレス仕様か確認しておきたいんですよね。積雪地帯に対応したSUVやミニバンを選ぶと精神的にも安心です。道中の時間は、余裕を1.5倍で見積もっておくのをおすすめします。
秘湯の乳白色温泉を日帰り入浴で満喫
日帰り入浴の利用方法と料金
鶴の湯の日帰り入浴は、10時〜15時ごろ。私たちが訪れた2026年1月は大人1,000円、子ども700円で、ハンドタオルが200円で売っていました。ハンドタオルなので、体を拭くタオルは別に持っていくのが賢明です。公式サイトの温泉ページには大人700円・小人300円という表記もあるので、最新の料金は現地や電話で確認してください。





茅葺き屋根の本陣が目の前に広がった瞬間、「ここが日本の秘湯か〜!」って叫びそうになりました(笑)。雪が舞い散る中に浮かぶ古民家の姿、もう写真撮りまくりましたよ。
乳白色の温泉、本当に「乳白色」だった
内湯も露天風呂も、お湯の色は文字通り「乳白色」。硫黄の香りがふんわりと漂い、湯に浸かった瞬間の「あ〜……」というため息は、全員同じタイミングでした(笑)。


雪が屋根に積もり、つららが垂れ下がった建物群と、小川のせせらぎ。この風景を見ながら露天風呂に浸かれるのが、鶴の湯の最大の魅力です。
鶴の湯の混浴露天風呂の雰囲気と女性も安心ポイント
混浴露天風呂の実際のところ
鶴の湯の混浴露天風呂は、乳白色のお湯の「濁り」が非常に強く、肩まで浸かれば湯の中はほぼ見えません。これが女性にとっての大きな安心ポイント。それでも最初は入りづらいかも……という方のために、私が入ったときの様子を。大露天には30人ほどが入っていて混雑しており、そのうち女性も5〜6人いました。端のほうに女性専用のエリアがあり、年配のご夫婦がタオルを巻いて一緒に入っている姿も。女性は勇気がいると思いますが、誰も入っていないということはなさそうです。



マイとメイは混浴ではなく女性風呂のほうへ。そちらにも露天風呂があったそうで、「女性用も最高やった!」って言ってました。



混浴の大露天が気になるなら、家族で男女に分かれて入って、上がる時間だけ決めておくのが一番シンプルなんですよね。女性風呂にも露天があるので、誰かが我慢する形にならないと思います。
雪景色と感動体験!冬の鶴の湯で味わう魅力
「つらら」に大興奮のメイ
温泉の後、鶴の湯の敷地内を散策していると……メイが建物の軒先に垂れ下がった巨大なつららを発見!





「パパ!これめっちゃ長い!!」って言いながらつらら持ち上げて、ホントうれしそうでした。関西ではまず見られないサイズで、私もびっくり。これが雪国の日常なんやな〜って。
関西育ちのメイにとって、つらら自体はもちろん知識として知っていても、実際に触れて持ち上げるのは初めての体験。「氷ってこんなに透明なの?」「なんでこんな形になるの?」と質問攻めで、パパ的にはちょっと焦りましたが(笑)、これこそ旅育の醍醐味。
かまくらの中を探検!
そして敷地内には手作りの雪のかまくらも!





メイが「入っていいの!?」って確認してから中に入ったんですが、内側が思ったより広くて、しばらく出てこなかったです(笑)。「雪って断熱材になるんだよ」って話をしたら目を輝かせてました!
家族で楽しむ雪国の旅育ポイントと鶴の湯の価値
今回の「おもしろ発見(旅育)」まとめ
日帰り温泉としての「コスパ」と鶴の湯の価値



今回は宿泊なしの日帰り入浴なので、ANAダイヤやヒルトン・マリオットのステータス恩恵は活用していないんですよね。ただ、コスト構造を整理してみると——
わが家のステータスとカードの全体像は、旅行で得するクレジットカード比較まとめにまとめています。
今回の日帰り温泉の費用面を整理すると:



訪問時の料金で、大人2名・子ども1名2,700円なんですよね。茅葺き屋根の本陣が並ぶ山奥の秘湯に、雪見の露天つきで入れると考えると、移動の遠さを差し引いても体験の価値は十分だと思います。



たった2,700円で、この感動と体験!!ホテルのラウンジもいいけど、この「本物の秘湯」の体験って、何万円積んでも体験できないものがありますよね。秋田、また来たい!!
47都道府県制覇、秋田で26県目達成!
今回の秋田訪問で、我が家の47都道府県制覇は26/47県に更新されました。
東北は秋田を入れてまだ数県。次は岩手か青森か山形か……メイはすでに「ねぶた祭り行きたい!」と次の作戦を立てています(笑)。家族3人で全47都道府県を踏破するという夢、着々と近づいています。
次はどこに行こうかな?ぜひコメントで「ここ行ってみて!」を教えてください😊
鶴の湯(日帰り入浴)の総合評価
★総合評価(鶴の湯 日帰り入浴・冬)
観光・体験の満足度 ★★★★☆(乳白色の濁り湯、茅葺き屋根の本陣、雪見の大露天と、山奥の秘湯らしさがそろう。つららやかまくらでメイも大はしゃぎ)
子連れのしやすさ ★★★☆☆(女性風呂にも露天があり家族で分かれて入れる。一方で冬の山道は雪道で、小さな子を連れての移動はハードルが高い)
コスパ ★★★★☆(訪問時は大人1,000円・子ども700円で、秘湯の源泉と雪見の露天を楽しめた。タオルは持参が安心)
アクセス・利便性 ★★☆☆☆(山の奥にあり、冬は相当な雪道でホワイトアウトもあった。車・スタッドレス前提で、運転に慣れていないと怖い)
鶴の湯の日帰り入浴 よくある質問
日帰り入浴の時間と料金は?
時間は10:00〜15:00ごろです。私たちが訪れた2026年1月は大人1,000円・子ども700円、ハンドタオル200円でした。公式サイトには大人700円・小人300円の表記もあるので、最新は現地や電話で確認してください。
混浴に入らなくても露天風呂に入れますか?
入れます。マイとメイは女性風呂のほうへ行き、そちらの露天風呂を楽しんでいました。混浴の大露天にも、端に女性専用のエリアがあります。
冬に車で行っても大丈夫ですか?
行けますが、途中の山道は相当な雪道で、私たちのときはホワイトアウトもありました。スタッドレスタイヤは必須で、雪道に慣れていない人は時間に余裕をもってゆっくり運転してください。駐車場は無料です。
月曜は入れますか?
毎週月曜は風呂清掃のため日帰り入浴が休みです(月曜が祝日の場合は直近の平日が清掃日)。
このクラスターの全体まとめは【秋田まとめ】秘湯・スキー・武家屋敷・グルメを1泊2日制覇【#26】でまとめています。あわせてどうぞ。
このクラスターの全体まとめは子連れ温泉まとめ|家族で行った日帰り&泊まれる名湯でまとめています。あわせてどうぞ。
施設情報
雪深い山奥の秘湯へ家族で向かうのは、運転も防寒も本当に大変ですよね。でもその分、忘れられない景色に出会えますよ。当時小2のメイは、軒先の大きなつららを持ち上げて「こんなに大きくなるんだ!」と大はしゃぎでした。これで現在26/47県!我が家は、遠くても「そこでしか入れないお湯」に時間を使う組み立てが好きです。冬は明るいうちに山を下りる計画が安心ですよ。素敵な旅になりますように!








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