少し前のこと、のんたん家が新潟を訪れた際、絶対に外せないスポットとして足を運んだのが「Befcoばかうけ展望室」です。
なんと入場無料!なのに日本海、信濃川、新潟市街、そして晴れれば佐渡島まで一望できる大絶景。しかも展示がユニークで子どもも大人も大満足。「無料でいいの!?」と思わず声が出ちゃうほどのコスパの高さでした。
今回は47都道府県制覇(現在27/47県達成!)の旅のひとつとして、新潟県を満喫した体験をたっぷりお届けします!
Befcoばかうけ展望室とは?新潟市街を一望できる無料の絶景スポット
朱鷺メッセ31階、海抜140mからの大パノラマ
「Befcoばかうけ展望室」は、新潟市の国際会議場「朱鷺メッセ」とホテル日航新潟が入る複合ビルの最上31階にある展望台です。
海抜約140mから眺める景色は圧巻。冬場は雪に包まれた市街地と、鉛色の日本海が織りなす荘厳な風景が広がり、それはそれで「ザ・新潟!」という迫力がありました。

のんたん窓の前に立った瞬間、メイが「うわあああ!」って叫んだんですよ。雪景色の街と広い海が一気に目の前に広がって、大人の僕でもテンション上がりました!
名前の「ばかうけ」は、新潟に本社を置く亀田製菓グループの菓子メーカー「栗山米菓」の人気スナック菓子からきています。ネーミングライツ(命名権)を取得しているんですね。新潟土産でおなじみの「ばかうけ」の名前がまさか展望台についているとは!こういう地元密着感がまた旅をおもしろくしてくれます。
入場無料なのに大充実の施設内容
- 営業時間:9:00〜21:00(年中無休)
- 入場料:無料
- 所要時間の目安:30分〜1時間程度
無料でこれだけ楽しめるのは本当にありがたい。特にファミリーには嬉しいポイントです。



無料展望台って、一見コストゼロに見えるんですよね。でも「無料だから気軽に立ち寄れる」という心理効果で、旅の満足度を大きく底上げしてくれます。旅程にこうした無料施設を戦略的に組み込むと、有料体験への予算集中もできると思います。
家族で大満足!映え写真が撮れるユニークなフォトスポット
「新潟のどぐろ」フォトスポットが超楽しい!
展望室内にはただ景色を眺めるだけでなく、新潟の名物や文化をテーマにしたユニークなフォトスポットが点在しています。
なかでも大人気なのが「新潟のどぐろ」コーナー。大きなのどぐろのぬいぐるみ(”デカハンド”)を抱えて写真が撮れるコーナーで、マイが大はしゃぎでポーズを決めてくれました(笑)。





マイが「これ絶対映えるじゃん!」って言いながらいろんな角度で撮らせてくれたんですよ。旅先でこういう仕掛けがあると、家族の写真がすごく増えてハッピーです!
のどぐろ(アカムツ)は新潟を代表する高級魚。フォトスポットを通じて「のどぐろって何?」「なんで新潟が有名なの?」という親子の会話が自然に生まれました。
和の世界観!色とりどりの手ぬぐい装飾
天井から吊り下げられた和柄の手ぬぐいたちも、展望室内の見どころのひとつ。魚・動物・植物などをモチーフにしたカラフルな手ぬぐいがリズムよく並んで、まるで小さな和の美術館のようです。





メイが「これ、英語だったらどう表現するんだろ?」って言い出したんです。”Japanese traditional towel”みたいな感じかな、なんて二人で話してたら、「Furoshiki(風呂敷)みたいに外国語になってる日本語ってあるよね」って言い出して。小3のくせになかなかするどいなと思いました(笑)
白鳥展示やおひなさまも!季節ごとの展示を楽しもう
「おいでよ白鳥の郷」展示に釘付けのメイ
展望室内には季節ごとの特別展示も実施されています。私たちが訪れた時期は「白鳥の郷」展示が開催中。オオハクチョウやカモ類の剥製が複数展示されており、「新潟で越冬する鳥たち」について詳しく学べるコーナーになっていました。





メイが「この白鳥ってほんもの?」って真剣な顔で聞いてきて、「剥製だよ」って説明したら「えっ、じゃあ昔生きてたの?」ってどんどん質問してくるんですよ。好奇心が止まらなくてかわいかったです!
剥製展示の前で、メイが鳥の大きさに驚きながら「なんで新潟に白鳥が来るの?」と質問してきたので、「寒い国から渡ってくるんだよ」と話すと、「渡り鳥って英語でなんていうの?」とさらに追いかけてきました。旅先でこうして自然と学びが広がるのが嬉しいです。
こういう自然な「旅育」の瞬間が、展望台の絶景と同じくらい大切な旅の思い出になっています。
おひなさまなど季節展示も充実
白鳥展示のほかにも、季節に応じたおひなさまの展示など、訪れるたびに異なるコンテンツが楽しめるようです。リピート訪問しても新鮮な発見があるのは嬉しいポイントですね。



「季節ごとの展示替え」という仕組みって、リテールでいう定期的な売り場変更と同じ原理なんですよね。来るたびに発見がある構造を作ることで、リピート率を高めている。家族のお気に入りに一度入れば、新潟を訪れるたびに立ち寄るアンカースポットになると思います。
今回の「おもしろ発見(旅育)」まとめ
パパのワンポイント戦略(ノリスの裏技)



展望室は無料ですが、駐車場は「最初の60分無料、以後30分100円」と地方都市としては良心的な設定なんですよね。ただ滞在が1時間を超えると課金が始まります。展望室+施設内散策をするなら、60分フリーを最大限活かすために「到着後まず展望室へ直行する」のがおすすめだと思います。長くなる場合でも1日上限1,500円と低コストなので、時間を気にせず楽しむのも十分ありなんですよね。
Befcoばかうけ展望室へのアクセス・基本情報
JR新潟駅からバスで約15分、朱鷺メッセ内という好立地です。新潟観光の拠点としても利用しやすく、ホテル日航新潟と同一ビルにあるため、宿泊とセットで楽しむのもおすすめ。
施設基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 【施設名】 | Befcoばかうけ展望室 |
| 【所在地】 | 〒950-0078 新潟県新潟市中央区万代島5-1 朱鷺メッセ31階 |
| 【営業時間】 | 9:00〜21:00 |
| 【定休日】 | 年中無休 |
| 【料金目安】 | 入場無料 |
| 【アクセス】 | JR新潟駅からバスで約15分 |
| 【駐車場】 | 万代島駐車場利用(普通車1,830台)最初の60分無料、以後30分ごとに100円、1日上限1,500円 |
| 【電話】 | 025-240-1511 |
| 【公式HP】 | 公式サイトはこちら |
※最新の営業時間・展示内容・駐車場料金等は、必ず公式HPをご確認ください。



新潟、最高でした!無料でこんなに楽しめる展望台があるなんて、旅に来た甲斐がありました。のどぐろ・白鳥・手ぬぐい・大絶景……メイもマイも大満足で、「また新潟来たいね」って言ってくれたのが一番うれしかったです!
これで47都道府県制覇は31/47県!次の旅先はどこにしようかな?引き続きのんたん家の旅育をお楽しみに!
このクラスターの全体まとめは新潟家族旅行1泊2日完全ガイド|グルメ・体験・温泉まとめ【旅育】でまとめています。あわせてどうぞ。









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