秋田空港で本場の稲庭うどんを!稲庭本舗明治佐助商店でフライト前の早めの夕食【旅の締めくくりに最高】
2026年1月、のんたん家は秋田への旅育旅行をたっぷり満喫し、いよいよ帰路へ。角館の武家屋敷、乳頭温泉の秘湯、田沢湖の絶景……秋田の魅力をフルコースで堪能してきたのんたん家ですが、実は旅程中、稲庭うどんだけはなかなか食べる機会がなかったんです。
「最後は絶対に稲庭うどんで締める!」——その思いを叶えてくれたのが、秋田空港ターミナルビル2階にある「稲庭本舗明治佐助商店」です。

のんたん
旅行中ずっと「稲庭うどん食べたい」ってタイミングを狙ってたんですよ。でも角館や乳頭温泉でついついほかのものを食べてしまって(笑)。最後の最後に空港でリベンジできました!!
秋田空港2F「稲庭本舗明治佐助商店」とは?
秋田空港ターミナルビル2階に構える「稲庭本舗明治佐助商店」。格調ある黒地に金文字の看板と藍染めののれんが出迎えてくれます。
稲庭うどんとは、秋田県湯沢市稲庭町が発祥の手延べ製法による干しうどんで、讃岐うどん・水沢うどんと並ぶ日本三大うどんのひとつに数えられる逸品。その歴史はなんと400年以上!江戸時代の1665年、佐藤家が秋田(佐竹)藩の御用製造を命じられたことに始まるとされています。
旅育ポイント
稲庭うどんの独特の滑らかさの秘密は「手綯(てない)」製法にあります。麺を2本の竿に8の字にかけて約120cmまで伸ばし、3〜4日かけてゆっくり乾燥させることで麺の内部に微細な気泡が生まれ、あのつるっとした喉越しが生まれるんです。メイも「400年前から食べてたの!?うどんって歴史あるんだね!」と目を輝かせていました。
実食!のんたん家の稲庭うどん食レポ
席に着いてメニューを開くと、稲庭うどんのラインナップが充実!定番のざるうどんから比内地鶏を使ったつけ麺、秋田の地酒との相性を楽しめる一品まで、どれも選びたくなるラインアップが揃っています。
のんたんが注文:稲庭ざるうどん + 熱燗
竹すだれの上に美しく盛られた稲庭ざるうどん。薬味は刻みネギ、海苔、そして梅肉と辛子。冷たくきりっと締まった麺を、濃いめの出汁つゆにくぐらせてすする——この一口が最高でした。

のんたん
「うわ、細くてつるつる!讃岐うどんと全然違う!」って感動しましたよ。そしてなんといっても、外が寒かったので熱燗と合わせたのが大正解でした。冷たいうどんと熱い日本酒の組み合わせ、ちょっとびっくりするかもしれないけど最高なんですよ!
一緒に注文した熱燗は、秋田の地酒。白磁の徳利とおちょこで提供されるシンプルな佇まいがまた良くて、フライトまでの時間をゆったりと楽しみながらいただきました。
秋田の地酒「左多六 特別純米酒」
お店のメニューには秋田の地酒も充実。今回いただいたのは鹿角市の千歳盛酒造が手がける「左多六 特別純米酒」(1,000円)。「きりたんぽ発祥の町にふさわしい、まろやかでスッキリした味わい」という説明書きどおり、稲庭うどんの上品な味わいとぴったりと寄り添う一本でした。

ノリス
「空港で地酒」という体験は、旅の記憶を味覚で封じ込める優秀な演出だ。千歳盛酒造「左多六」は辛口・精米歩合60%という設計で、食中酒として完成度が高い。冷たい稲庭うどんと熱燗という組み合わせの妙は、温度差による口内でのコントラストが稲庭うどんの繊細な香りをより際立たせる効果がある。
マイが注文:稲庭なめこうどん
なめこがこれでもか!というほどたっぷり乗ったうどん。マイが「なめこのヌルヌルと稲庭うどんのツルツルが合わさって最高!」と絶賛していました(笑)。スッキリとした節系のつゆとの相性も抜群で、汁まで完食してしまったそうです。
メイが注文:お子様メニュー
メイはお子様メニューをチョイス!かわいいトレーに稲庭うどん(かけ)、エビフライ、ウインナー、ライス、プリンが乗った豪華セット。日本国旗のピックが刺さっているのがなんとも微笑ましい。

のんたん
メイが「エビフライ!!」って大興奮してましたよ(笑)。でも稲庭うどんも「つるつるして美味しい!」って残さず食べてくれました。お子様メニューにもちゃんと稲庭うどんが入ってるのが嬉しいですよね。
その後、メイはうどんを食べながら「稲庭うどんってなんでこんなに滑らかなの?」と質問攻め。親子で製法について話し合うことができた、旅育らしいひとときになりました。
ノリスの「ワンポイント・プロ目線」

ノリス
空港という「旅の最後の接点」で本格稲庭うどんを提供するこのお店の立ち位置は、単なる空港フードコートの域を超えている。旅行者にとって空港グルメは「旅の記憶の締め」であり「秋田への印象を決定づける最後の一手」だ。子連れ家族向けのお子様メニューに稲庭うどんをしっかり組み込んでいる設計は、次世代ファンの育成という点において優れている。
プロ目線メモ
朝8:00から営業しているのも見逃せないポイント。早朝便の搭乗前でも稲庭うどんを楽しめます!朝定食では「秋田比内地鶏玉子かけ定食(約1,100円)」なども用意されており、秋田らしい食体験を時間帯を問わず楽しめます。
ごちそうさまでした!稲庭うどんで秋田の旅を完全完結
稲庭本舗明治佐助商店での早めの夕食、家族みんな大満足の結果となりました!
のんたん家・総合評価
料理のクオリティ ★★★★★(手延べ製法400年の歴史を持つ稲庭うどんは空港グルメの枠を超えた本物の味。製法・食材ともに同カテゴリで頭一つ抜けた水準)
コスパ ★★★★☆(空港という立地で本格稲庭うどんが950円〜。専門店と遜色ない内容で価格以上の満足感がある)
子連れのしやすさ ★★★★☆(お子様メニューに稲庭うどんを組み込む配慮が明確。ただし落ち着いた和の雰囲気のため走り回る年齢の子には少し窮屈)
アクセス・利便性 ★★★★★(秋田空港ターミナルビル2F直結。搭乗前に移動ゼロで本格うどんが食べられる立地は★5の条件を満たす)

のんたん
比内地鶏、きりたんぽ鍋、角館グルメ、なまはげ……そして最後の稲庭うどん!秋田旅行、本当に食べ物のレベルが高すぎてびっくりの連続でした。旅行中はなかなかタイミングが合わなかった稲庭うどんを、最後に空港でゆっくり地酒と一緒に食べられたのは本当に幸せでした。メイも帰りの飛行機で「秋田また来たい!次はいつ行く?」ってずっと言ってたくらい大満足。秋田に行くなら、帰りは絶対ここで稲庭うどんを食べてほしいです!
秋田空港を利用する際には、ぜひ少し早めに空港に到着して「稲庭本舗明治佐助商店」に立ち寄ってみてください。搭乗前の最後の秋田グルメ体験、きっと後悔しませんよ!
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施設情報
稲庭本舗明治佐助商店 基本情報
【施設名】 稲庭本舗明治佐助商店
【所在地】 〒010-1601 秋田県秋田市雄和椿川字山籠49 秋田空港ターミナルビル2F
【営業時間】 8:00〜20:00(L.O. 19:45)
【定休日】 無休(変更の場合あり)
【料金目安】
・稲庭ざるうどん:約950円〜
・稲庭なめこうどん:約1,100円〜
・比内地鶏稲庭つけ麺:約1,500円〜
・稲庭天婦羅うどん:約1,800円〜
・秋田地酒(熱燗):約1,000円〜
【電話】 018-853-5066
【アクセス】 秋田空港ターミナルビル2F(秋田市中心部から車で約40分)
【駐車場】 秋田空港駐車場を利用(有料)
※最新の営業時間・メニュー・料金等は、必ず
秋田空港公式HPをご確認ください。