高知市街のど真ん中で出会った「ラーメン屋なのに主役が玉子焼きめし」の衝撃
高知市内をぐるっと観光した帰り道、家族3人でふらりと立ち寄ったのが「らーめん チョンマゲ」でした。お昼ピーク時には行列ができていると聞いていたので、時間をずらして夕方前に訪問したら——するっと入れてラッキーでした!
のんたん子連れ旅行って、人気店のタイミング読みがほんとうに大事で。ピーク時に並んで待つとメイが疲れちゃうので、「ちょっと早めか遅めに行く」が我が家の鉄則なんですよね!


お店の入り口に近づいたとき、真っ先にメイが看板を指さしました。
ねえパパ、ラーメン屋なのに「玉子焼きめし」って書いてある!なんで?



それがここの本当の主役らしいよ——パパもびっくりした!ラーメン屋なのにメイン料理がラーメンじゃないって、かなりレアだよね(笑)。
実食レポ!のんたん家の食育ログ
着席してメニューを広げると、確かに看板通り。塩・醤油ラーメンのページとは別に、「玉子焼きめし」のページがどーんと展開されていて、セットメニューや大盛りオプションまで充実しています。ラーメン屋さんというより、玉子焼きめし専門店がラーメンも出している——そんな印象さえ受けました。




さて、のんたん家のオーダーはこちら。
- のんたん:塩らーめん(味玉トッピング)+唐揚げ
- マイ:醤油らーめん
- メイ:玉子焼きめし
まずは唐揚げ——メイが乗り出してきた
まず運ばれてきた唐揚げ。こんがりと揚げ色のついた大きめサイズで、刻みネギとレモンが添えられています。外はしっかりカリッ、中はジューシーで——メイが「先にこっち食べていい!?」とテーブルに乗り出してきたのが笑えました(笑)。


塩らーめん——疲れた体に沁みる清澄スープ
続いて塩らーめんが到着。透明感のある清澄としたスープに、細麺、チャーシュー2種、半熟味玉、白髪ネギ、三つ葉が美しく並んでいます。一口すすると——あっさりしているのに、旨みがしっかり後を追いかけてくる。鶏ベースの優しい塩味で、観光で少し疲れた体にじんわり沁みました。マイも「するする食べられる、これ好きな味」と箸を止めませんでした。


そしてハイライト——「玉子焼きめし」とメイの発見
そしていよいよ、この日のハイライト。メイの前に「玉子焼きめし」が届きました。
ドーム型にこんもり盛られた黄金色の玉子飯。皿には「チョンマゲの玉子焼きめし」の文字がプリントされていて、見た目からして「主役感」が半端ない。
わ〜〜!きれい!たまごとごはんがいっぱいまざってる!!
スプーンですくって一口食べた瞬間、メイの顔がぱあっとほころびました。
あまい!ふわふわ!ぜんぜんちがう味がする!!



それはね、高知のお米を使ってるからかもしれないよ。四万十町産の「仁井田米」って言って、高知を代表するお米なんだって。
こうち、お米もとれるの!?海のイメージしかなかった!
それがこの旅いちばんの「へえ!」でした。高知というと太平洋、カツオ、四万十川——海と川のイメージが強い土地ですよね。でも実は内陸の山間部、四万十町で育った仁井田米は「土佐の米どころ」として長く愛されてきた銘柄。「海の県と思ってたけど、山でお米もとれるんだ」というメイの発見は、地理と食文化がつながった瞬間でした。


🍚 高知=海・カツオだけじゃない!四万十町産「仁井田米」を食べて「山間部でもおいしいお米ができる」と発見。地域の農業と食文化がつながる瞬間でした。
⏰ 人気店は「時間ずらし」が正解。ピーク前後に訪問することで待ち時間ゼロ。子連れ旅行の立ち回り術として実感。
ノリスのワンポイント・プロ目線



「仁井田米」という産地名をそのまま看板に出すの、シンプルだけど強いんですよね。素材のストーリーが見えると、同じ一皿でも価値の天井がスッと上がる気がします。



そのまま→タレで味変→スープでお茶漬け、という三段階の楽しみ方、原価はほぼ変わらないのに満足度の出口が広がっていく設計なんですよね。一皿680円が三回分おいしく感じられる。
ごちそうさま!また来たい度と家族全員の満足度
玉子焼きめし、メイはハーフサイズを完食。「もうちょっと食べたかった」と言ったのは、親としてなんだか誇らしかったです(笑)。



高知旅行で現在29/47県! 47都道府県制覇への道のりで、こんな「名物のど真ん中を食べた!」という体験ができるのが旅育の醍醐味ですよね。
★ 総合評価
らーめん チョンマゲ 高知本店|のんたん家の総合評価
料理のクオリティ ★★★★★(四万十町産仁井田米の産地直結・三段階の食べ方体験など、同カテゴリのラーメン店と一線を画す看板メニューの完成度。鶏ベース塩スープも本格派で頭一つ抜けている)
コスパ ★★★★★(玉子焼きめし680円・塩らーめん830円前後で、高知市街観光エリアの飲食相場と比べて明らかにお値打ち。量・クオリティともに価格以上の満足感)
子連れのしやすさ ★★★★☆(メイが喜ぶシンプルな甘み・ふわふわ食感の玉子焼きめし、唐揚げなどサイドも充実で子どもが食べやすい。一方カウンター中心のコンパクトな店内とランチ行列は子連れには注意が必要)
アクセス・利便性 ★★★★☆(とさでん電停から徒歩数分・追手筋すぐそばと観光動線上の立地は優秀。ただし専用駐車場なしで車利用はコインパーキング依存のため、ファミリーカー勢は要注意)
このクラスターの全体まとめは高知 家族旅行まとめ(29県目)でまとめています。あわせてどうぞ。
施設情報
【施設名】らーめん チョンマゲ 高知本店
【所在地】〒780-0842 高知県高知市追手筋1丁目8-15
【電話番号】088-871-0588
【営業時間・定休日】曜日により異なるため、最新情報は公式HP/SNSをご確認ください
【料金目安】玉子焼きめし680円、らーめん830円〜。1人あたり1,000〜1,800円程度(税込)
【アクセス】とさでん交通「蓮池町通」電停から徒歩約3分、「はりまや橋」電停から徒歩約5分/高知自動車道「高知IC」から車で約15分
【駐車場】なし(近隣のコインパーキングをご利用ください。土日祝は満車になりやすいためご注意を)
【近隣スポット】日曜市(追手筋)・はりまや橋・高知城など徒歩圏内
※最新の営業状況・メニュー・価格は、必ず公式HPをご確認ください。
今回の旅が、皆さんの高知家族旅行の参考になれば嬉しいです!メイも「玉子焼きめし、また食べたい!」と帰り道に連呼するほど大喜びでした。高知市街を観光した後の締めグルメとして、時間帯をずらして立ち寄るのが一番スムーズです——週末や繁忙期は行列も出るほどの人気店なので、気になった方はぜひ営業時間と混雑状況を事前にチェックしてから足を運んでみてくださいね。素敵な高知の旅になりますように!








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