高知、行ってよかった——そう全員が思えた旅
のんたん高知って、調べれば調べるほど「これ全部行けるの?」って欲張りになる県なんですよね。カツオのたたき、龍馬、四万十川、よさこい……どれか1つでも旅のメインテーマになるくらいの存在感で。
47都道府県制覇の旅、29県目は四国・高知県。関西から高知龍馬空港へ飛ぶルートは、途中からプロペラ機に乗り換えるプランで予約しました。出発前夜からメイのテンションが違って——。
プロペラって羽がくるくるして飛ぶやつ?すごい!乗ってみたい!



龍馬のことも事前に少し話したら「どんな人?なんで有名なの?」って質問が止まらなくて。カツオについては「……食べられるかな、なんか赤くて怖い」って正直な一言(笑)。そのリアクションが高知旅行をより楽しみにさせてくれました!
「食べられるかな」と不安そうだったメイが、旅を終えた頃にはすっかり高知の虜になっていた——そんな1泊2日の話をたっぷりお届けします。


家族で大満喫!1泊2日 高知タイムライン
移動距離が長めの高知旅行、レンタカーを駆使してどんな行程になったのか、まずは全体を一覧でどうぞ。各スポットには詳細記事へのリンクを貼っています。
| 時間帯 | スポット | ひとこと |
|---|---|---|
| Day1 午前 | 高知龍馬空港 着・プロペラ機体験 | プロペラ機にメイが大興奮。旅のスタートから旅育モード全開 |
| Day1 午前〜昼 | 多田水産(須崎・藁焼き体験) | 目の前の炎と煙が「カツオが怖い」をひっくり返した瞬間 |
| Day1 昼〜午後 | 四万十川・沈下橋クルーズ | 屋形船で橋をくぐり、メイが「壊れないために沈む……賢い」と気づいた |
| Day1 午後 | なぶら土佐(四万十) | 四万十食材をまるごと楽しめる道の駅感覚のグルメ拠点 |
| Day1 夕方 | 桂浜・坂本龍馬像 | 「なんで海の方を向いてるの?」——メイの問いが止まらなかった |
| Day1 夜 | メルキュール高知土佐(宿泊) | オールインクルーシブで夕食・朝食・ドリンクをまるごと享受 |
| Day2 午前 | 土佐和紙工芸村(紙博体験) | 和紙漉きに挑戦。「昔の人はこれをずっとやってた」とメイが感じた |
| Day2 午前 | 日曜市(追手筋) | 400年以上続く朝市で高知の生活文化に触れた |
| Day2 昼 | ひろめ市場 | カツオのたたきを再び、今度は「もう一枚!」と自分から頼んだメイ |
| Day2 昼〜午後 | チョンマゲ(よさこいパフォーマンス) | 「体がどんどん動きたくなる」——よさこいの躍動を全身で受け取った |
| Day2 午後 | はりまや橋 | 日本三大がっかり名所と聞いていたが、高知の街歩きの起点として機能 |
| Day2 午後〜夕方 | 龍河洞 | 1億7500万年かけてできた鍾乳洞。地球の時間スケールにメイが絶句 |
パパのスマート戦略——移動・宿泊・食を整えた3つの仕掛け
今回は伊丹出発時にのんたんのANAダイヤモンドステータスでラウンジへ。マイはSFC家族会員として同行できるので、2名分の快適さをまるごと享受できました。帰りの高知龍馬空港でもクレジットカードラウンジを活用し、フライト前の時間をゆったり過ごせたのは地味に大きかったです。



ANAラウンジって、待ち時間を「消費」から「準備」に変える場所なんですよね。静かな席とドリンクがあるだけで、旅のスタートの質が全然違う気がします。



SFC家族会員って、ラウンジの価値がそのまま2名分になる設計なんですよね。移動の快適さを別途コストなしで積み上げられるのは、地味に効いてくると思います。
宿泊はメルキュール高知土佐のオールインクルーシブプランを選択。夕食・ドリンク・朝食がすべて宿泊費に含まれているため、「今夜どこで食べる?」という判断を旅の間ずっとしなくて済む設計でした。



食費が変動費から固定費に変わると、予算管理が一気にシンプルになるんですよね。何を食べるか迷う決定疲労が消えて、観光にエネルギーを全部使える構造だと思います。
移動面では、タイムズカーシェアのTCPステージ3を活用。距離料金から最大300円の割引が適用されるので、四万十までの長距離移動でもコストをじわじわ抑えられました。ラウンジ・宿泊・移動の三つが噛み合ったことで、「次どうしよう」という余計な判断が旅から消えていった感覚があります。



段取りの積み重ねって、体験の質に直結するんですよね。三つの仕掛けが揃ったとき、旅の間ずっと「今この瞬間」に集中できる環境が自然と整う気がします。
📊 今回のスマート還元額(概算)
※ラウンジ換算額・オールインクルーシブ価値は概算です。実際の恩恵は利用状況により異なります。
① ANAラウンジ(伊丹)
約1,500円/人 × 2名(のんたん+マイ) = 約3,000円
② 高知龍馬空港 クレジットカードラウンジ(帰路)
約500円/人 × 2名 = 約1,000円
③ メルキュール高知土佐 オールインクルーシブ(夕食・ドリンク・朝食 相当)
約4,000〜6,000円/人 × 3名 = 約12,000〜18,000円
④ タイムズ TCPステージ3 距離料金割引
約200〜300円/回 × 複数回 = 約600〜900円
合計還元・節約の目安
【実質的な恩恵(ROI)】= ラウンジ価値 + オールインクルーシブ価値 + カーシェア割引 - 追加実費
= 約16,600〜22,900円 分の体験価値を、ほぼ追加コストなしで享受
この浮いたコスト分が、四万十川屋形船クルーズや藁焼き体験など「現地の体験」への再投資に回っています。
見どころピックアップ——各スポットの詳細レポートはこちら
今回の高知旅行、各スポットの体験をたっぷり詳しく書いた記事を用意しています。気になる場所からぜひ読んでみてください。
🔥 須崎・多田水産:カツオの藁焼き体験
目の前で燃え上がる藁の炎、轟音、煙——それが「なんか赤くて怖い」と言い続けていたメイを動かしました。食わず嫌いが「もう一個食べていい?」に変わった瞬間のレポートはこちら。


🌊 四万十川・屋形船クルーズ:沈下橋の知恵と日本最後の清流
「なんでわざと低く作ったの?」というメイの疑問から、自然に逆らわない日本人の防災思想の話へ。川の匂い、ゆったりした水音、橋をくぐる緊張感——五感で体感した四万十のレポートはこちら。


🏯 桂浜・坂本龍馬像:「龍馬が見ていた海」を一緒に見た
「なんで海の方を向いてるの?」「何を考えてたのかな」——メイが龍馬を「生きていた人」として想像した瞬間の記録はこちら。


🏨 メルキュール高知土佐:オールインクルーシブで旅の疲れをリセット
夕食・ドリンク・朝食すべて込みで「今夜どこで食べる?」という悩みをゼロにした宿泊体験の詳細レポートはこちら。
▶ メルキュール高知土佐(オールインクルーシブ宿泊)の記事を読む


旅育ハイライト——高知でメイが発見したこと、そして次の目標
- 🐟 食の冒険: 「怖い」と言っていたカツオのたたきを藁焼きの炎をきっかけに克服。「本場の食べ物は見てから食べると違う」を体で知った。
- 🌊 自然と人間の知恵: 沈下橋の「わざと沈む」設計を聞いて「壊れないために沈む……賢い」と自分で言語化。自然に逆らわない発想を現地で学んだ。
- 📜 手仕事の時間: 和紙漉き体験で「昔の人はこれをずっとやってた」と感じ、モノが生まれる手間と時間への敬意が芽生えた。
- ⚔️ 歴史の人物を想像する力: 龍馬像の前で「何を見てたんだろう」と問いかけ、歴史上の人物を「生きていた人」として捉えるようになった。
- 🎵 音楽と体の反応: よさこいに「体がどんどん動きたくなる」と気づき、文化の持つ力を頭ではなく体で体感した。



今回の高知、正直「行程が詰め込みすぎかな」って出発前は思ってたんですよ。でもいざ振り返ると、1つ1つの体験がしっかりメイの中に刺さっていて。旅って、量より密度だなって改めて感じました。
カツオを「怖い」から「もう一個食べていい?」に変えた高知旅行。四万十川の澄んだ水、沈下橋の知恵、和紙の手触り、よさこいの躍動感——どれも「現地に行かなければ絶対にわからなかった」体験でした。



これで現在29/47県!折り返しを超えた28県から積み上げて、いよいよ29県目の四国・高知を制覇できました。次は四国の残り——愛媛・徳島・香川——をコンプリートして、一気に30県台へ駆け込みたい!四国、本当にまた来たい場所が多すぎて困ってます(笑)。
ねえパパ、次はどこ行く?愛媛ってみかん食べられる?



まだ高知から帰ったばかりやのに(笑)。でもそうやって次を考えてくれるのが、パパは一番嬉しいです。さあ次は愛媛かな、徳島かな——四国制覇まで、のんたん家の旅はまだまだ続きます!
アクセス・モデルコース実用情報
- ✈️ 飛行機: 伊丹空港 → 高知龍馬空港(直行便あり・プロペラ機運航)。空港からレンタカーが現地移動の基本。
- 🚗 市街地まで: 高知龍馬空港 → 高知市街 約30分、桂浜 約30分、龍河洞 約30分
- 🌊 四万十川まで: 高知自動車道経由で約2時間30分〜3時間(移動日は余裕を持って設定を)
- 🅿️ 駐車場: 桂浜・龍河洞とも有料(400円程度)。ひろめ市場・日曜市周辺は週末満車注意
- 🌡️ 服装: 4月は15〜18℃前後で快適。朝晩の寒暖差に薄手の上着を忘れずに
- 📍 Day1は西へ: 空港着後すぐレンタカーで須崎・四万十方面へ。距離があるので午前中出発が鉄則。
- 📍 桂浜は夕方前に: 日没前の海の光が龍馬像をきれいに照らします。夕方混雑は比較的落ち着く。
- 📍 Day2は市街集中: 日曜市は朝8時スタート。ひろめ市場・よさこい・龍河洞は昼前後に動くと効率的。
- 📍 龍河洞は最後に: 市街から車で30分。帰路の高知龍馬空港に向かいながら立ち寄れるルートが使いやすい。
⭐ 高知家族旅行 総合評価
観光・体験の充実度 ★★★★★(藁焼き・沈下橋・和紙・よさこい・鍾乳洞と、テーマが全く異なる体験が1泊2日に凝縮されており、同規模の旅行では他に類がないほど密度が高い)
子連れのしやすさ ★★★★☆(各スポットで子どもが主体的に体験できる機会が多い。龍河洞は足元に注意が必要だが、小学生以上なら問題なく楽しめる水準)
コスパ ★★★★☆(レンタカー費用は嵩むが、ANAラウンジ・オールインクルーシブ・カーシェア割引の組み合わせで実質負担を相当圧縮。体験密度に対して満足度は高い)
アクセス・利便性 ★★★☆☆(関西から飛行機1本で行けるが、四万十川は空港から2時間半以上かかる。移動距離を前提に行程設計を組まないと詰め込みになりやすい)
1泊2日でここまで多彩な体験が詰まっている旅は、のんたん家でも久しぶりでした。移動距離は長めですが、その分だけ「高知にしかない景色・味・文化」と正面からぶつかれる旅でもあります。これで現在29/47県!メイが「次は愛媛でみかん食べたい!」と帰りの飛行機でもう次の話をしていたほど、旅の余韻が続く高知でした。週末や連休は人気のプランから埋まっていくので、気になった方はぜひ早めに空室状況や最新プランを確認してみてくださいね。素敵な旅になりますように!




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