【新潟】万代バスセンターのカレー|朝8時から大行列の名物グルメ

新潟・万代シテイバスセンターの立喰いコーナー。朝から行列が絶えない人気店

冬の新潟旅行2日目の朝、外は吹雪。それでも「バスセンターのカレー」を食べずして新潟を語れない!ということで、ホテルを出てマイ・メイと3人で万代シテイへ向かいました。

新潟駅から万代橋方面へ歩いていくと、川沿いに「NIIGATA」の大きなモニュメントを発見。メイが雪の中でポーズを決めて写真撮影大会が始まり、信濃川の河口の広大さにも「川ってこんなに大きくなるの!?」と驚いていました。

のんたん

雪が舞い散る信濃川って、言葉を失うくらいの迫力でした!河口に近づくにつれて川幅がどんどん広がって、もはや海みたいな雰囲気。メイも「こんなに大きな川、関西では見たことない!」って大興奮でしたよ。


目次

バスセンターのカレーとは?新潟が誇るソウルフードの正体

「バスセンターのカレー」とは、万代シテイのバスターミナル内にある立食コーナー「万代そば」(そば・うどん・カレー)で提供される、新潟市民に何十年も愛されてきたカレーのこと。鮮やかな黄色いルーと、たっぷりの紅生姜が特徴的なビジュアルで、SNSでも大きな話題を集めています。

バスセンターのカレー 基本情報
  • 🍛 特徴:鮮やかな黄色いルー・紅生姜トッピング
  • 🏆 受賞歴:JAPANESE CURRY AWARDS 2024 名誉賞受賞
  • 💰 価格:ミニ500円/普通630円/大盛780円(2026年1月の料金改定後)
  • 📍 場所:万代シテイバスセンタービル1F 立食コーナー「万代そば」
  • 🕐 営業時間:8:00〜19:00(年中無休・売り切れ仕舞いあり)

朝8時でもすでに行列!人気の凄まじさを目撃

万代シテイバスセンターの立喰いコーナー。朝から行列が絶えない人気店。そば・うどん・カレーの看板が見える。
開店直後から続く行列。地元の人も旅行者も入り混じる光景が圧巻

バスセンターに到着したのは朝8時ごろ。「まさか朝からそんなに並んでいないだろう」という甘い見通しは、店の前に着いた瞬間に打ち砕かれました。すでに10人以上が列を作っており、次々と新たなお客さんが加わっていきます。

のんたん

吹雪の朝にこの行列は正直びっくりしました(笑)。地元のおじさんもいれば旅行者らしきカップルもいて、幅広い層に愛されているんだなと実感。並んでいる間もメイが「早く食べたーい!」と何度も言ってました!

それでも回転は速く、10分ほどで注文できました。立食スタイルなので席の心配もなし。子連れでもサクッと楽しめるのが嬉しいポイントです。


行列は何時から?混雑を避ける時間帯と売り切れ注意

「何時に行けば並ばずに食べられるの?」——これから行く方のために、実体験と現地の傾向を整理しておきます。

混雑のピークは昼前後

平日でも1日1,000食前後出る人気ぶりで、11時を過ぎると券売機の前に行列ができ始めます。お盆などの繁忙期には13時過ぎに40人ほどの待ち列ができた報告もあり、昼どき(11時半〜13時半)はいちばん混み合う時間帯です。

狙い目は開店直後〜午前中

開店は朝8時。我が家のように開店直後でも行列はありますが、回転がとても速いので待ち時間は10分程度でした。午前11時までに入るのが並ばず食べる現実的なラインです。立食スタイルで提供も速いため、多少並んでも見た目ほど待ちません。

夕方は売り切れのリスクあり

カレーは数に限りがあり、売り切れ次第終了。実際に18時半ごろに完売した日も報告されています。営業時間は19時までですが、確実に食べたいなら夕方ではなく午前中の訪問をおすすめします。

ノリス

行列対策はピットインのタイミングと同じで、みんなが動く前に動いた人だけがロスなく楽しめるんですよね。旅程に組み込むなら「朝ごはん枠」が正解だと思います。朝8時台なら行列も短く、そのあとの観光時間も丸ごと残せるので一石二鳥なんです。


実食レポート!念願のバスセンターカレーを食す

万代シテイバスセンターの名物カレー。鮮やかな黄色いルーに紅生姜がトッピングされた一品。
この鮮やかな黄色!ひとめで「新潟に来た」と実感できるビジュアル

目の前に運ばれてきたカレーは、想像以上に鮮やかな山吹色のルー。上に乗せられた紅生姜の赤とのコントラストが美しく、思わずスマホを構えてしまいます。

肝心の味は——とろみのあるスパイシーなルーで、甘さの中にしっかりとした辛みとコクが重なり合う、どこか懐かしくクセになる味わい。口の中で紅生姜がアクセントになって、最後まで飽きることなく食べ切れます。サイズはミニ・普通・大盛の3種類があるので、子どもにはミニ、しっかり食べたい人は大盛と、家族それぞれに合わせて選べるのも便利です。

のんたん

「B級グルメ」って聞いていたのに、食べてみたら本当においしくて感動しました!洗練されたレストランのカレーとは違う、「ソウルフード」ならではの深みがあります。マイも「これ毎日食べてもいいかも」って言ってましたよ(笑)。

メイの旅育ログ:カレーの歴史に興味津々

食べながらメイに「このカレー、何十年も新潟の人に食べられてきたんだよ」と伝えると、「何十年って、お父さんが生まれる前からあるの!?」と目を丸くしていました。「同じお店のカレーを、いろんな人がずっと食べ続けてきたんだね」と言えたのは、この場所ならではの旅育エピソードです。


お土産のレトルトカレーが大人気!ママ友に配ったら大好評

バスセンター内ではカレーのレトルト版も販売されており、お土産として購入できます。のんたん家でも複数個買って帰り、メイのママ友たちに配ったところ大好評でした。

お土産レトルトカレー 情報
  • バスセンター内の売店にて販売
  • 本物の味をそのまま再現した公式レトルト
  • 人気のため売り切れや個数制限がかかることも
  • 新潟土産として認知度抜群・通販でも購入可能
のんたん

「新潟土産って何がいい?」といつも迷うんですが、このレトルトカレーは知名度があるのでウケが抜群です。渡した相手全員に「これ知ってる!食べたかったやつ!」と言ってもらえました。コスパ最強のお土産ですね。


ノリスのワンポイント・プロ目線

ノリス

バスセンターのカレーが何十年も愛され続ける理由は、「立食・低価格・圧倒的なコスパ」の三拍子なんですよね。小売の現場でも言えることですが、商品が長く売れ続けるには「日常的に選ばれ続ける理由」が要ると思います。ここのカレーはまさにそれで、朝8時に行列ができる立食コーナーって、並大抵の商品力じゃないんですよね。旅行者だけでなく地元の人のリピートが支えているからこそ、この集客力が成り立っている。観光地のブランドに胡坐をかかず、味と価格を守り続けてきた姿勢には、小売の目から見ても学ぶところが多いんですよね。


ごちそうさまでした!のんたん家の総合評価

吹雪の中、行列に並んで食べたバスセンターのカレー——その体験ごと含めて、間違いなく「また食べたい」と思える一杯でした。

のんたん家・総合評価
料理のクオリティ ★★★★☆(黄色いとろみルー+紅生姜という他にない様式美。JAPANESE CURRY AWARDS 2024名誉賞の外部評価もある一方、洗練系ではなく懐かし系なので好みは分かれる)
コスパ ★★★★★(普通630円・ミニ500円で名物体験が完結。1日1,000食前後を支える価格と提供力は同カテゴリで頭一つ抜けた水準)
子連れのしやすさ ★★★☆☆(立食カウンターのみで席なし。回転は速いが、小さい子は食べる場所の確保に少し工夫が必要)
アクセス・利便性 ★★★★☆(新潟駅万代口から徒歩約7分・バスターミナル直結。市内観光の動線に組み込みやすいが駅直結ではない)

新潟に来たら絶対に外せないソウルフード。混雑を避けるなら朝イチの「朝カレー」が断然おすすめです。旅先でそのまちの「定番中の定番」を食べることの楽しさを、家族みんなで体験できた最高の朝ご飯でした。


施設情報

万代そば(バスセンターのカレー)基本情報
【施設名】 名物 万代そば(万代シテイバスセンター 立食コーナー)
【所在地】 新潟県新潟市中央区万代1-6-1 万代シテイバスセンタービル1F
【営業時間】 8:00〜19:00(売り切れ次第終了)
【定休日】 年中無休(※年末年始は短縮営業の場合あり)
【料金目安】
・カレーライス ミニ:500円
・カレーライス 普通:630円
・カレーライス 大盛:780円
(2026年1月の料金改定後の価格)
【アクセス】 JR新潟駅万代口から徒歩約7分
※最新の営業状況・料金等は、必ず公式HP・現地案内板をご確認ください。
📖 この旅の全体まとめ

このクラスターの全体まとめは【新潟まとめ】1泊2日でグルメ・温泉・体験を満喫【#27】でまとめています。あわせてどうぞ。

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この記事を書いた人

関西在住の40代。妻マイ・娘メイとの家族旅行を「旅育」として綴る、ブログ「のんたん家のはなし」の筆者です。夫婦そろって大手小売・流通グループのフルタイム管理職。ANAダイヤモンド・ヒルトンダイヤモンド・マリオットプラチナなどの上級ステータスを活かしたVIP体験と、47都道府県制覇の旅の記録を、パパ目線でお届けしています。

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