新潟旅行の締めくくりに、せっかくだから地元のご当地グルメを食べて帰りたい!そう思っているファミリーにぜひ知っておいてほしいお店があります。
新潟空港からわずか車で10分という好立地にある「小嶋屋総本店 松崎店」。新潟名物のへぎそばが本格的に味わえる老舗そば処です。少し前に家族で新潟を旅した帰り道、フライトの時間調整を兼ねて立ち寄ったのですが、これが大正解でした!
のんたん正直、空港近くのお店ってどうしても「観光客向けの微妙なやつ」ってイメージがあったんですよ(笑)。でもここは違った!本物のへぎそばに出会えて、旅の締めくくりが最高の思い出になりました!
新潟空港からすぐ!「小嶋屋総本店 松崎店」で絶品へぎそばランチ
へぎそばって何?知ってると旅がもっと楽しくなる
「へぎそば」という名前、聞いたことはあっても、実際に食べたことがある方は意外と少ないかもしれません。新潟県魚沼地方発祥のこのそばは、つなぎに布海苔(ふのり)という海藻を使うのが大きな特徴。一般的な打ち粉でつなぐそばとは一線を画す、ツルツルとした喉越しとほのかな海の香りが魅力なんです。
そして「へぎ」とは、そばを盛り付ける大きな木製の器のこと。竹の簀の子の上に、一口大ずつ丁寧に盛り付けられた姿がとても美しく、テーブルに運ばれてきた瞬間から「おお!」と声が上がります。





テーブルに届いた瞬間、まずそのビジュアルにやられました!緑がかった色のそばが、きれいに並べて盛られていて。「これが本物のへぎそばか!」ってテンション上がりましたね!
小嶋屋総本店は1946年創業という歴史ある老舗。魚沼発祥のへぎそばを広く知らしめた立役者とも言われており、その本格的な味は折り紙付きです。
子連れでも安心!座敷席でメイも大満足の本格へぎそば
大人数でも安心の広い店内と座敷席
子連れ旅行で外食する際、いちばん気になるのが「子供が騒いでも大丈夫かな?」という点ですよね。その点、小嶋屋総本店 松崎店は座席数が多く、座敷席も完備しているので、小さいお子さん連れでも気兼ねなく利用できます。
入口はバリアフリー対応で、店内は全席禁煙。お子様メニューも用意されています。支払いは現金はもちろん、各種クレジットカードやPayPayなどのQRコード決済にも幅広く対応しているのも助かりますね。
メイの反応が最高だった件
うちのメイ(小3)は普段から食べ物の好みがハッキリしていて、「これ苦手」とすぐ言うタイプ(笑)。そばも「嫌いじゃないけど、そんなに好きじゃない」というくらいのテンションだったんです。
ところが!



「このそば、なんかいつもと違う!つるつるして美味しい!」って言いながら、ペロッと食べちゃったんですよ。想像以上に食べてくれてびっくり!やっぱり本物の味って子供にも伝わるんだな、と感動しました。
布海苔のつなぎがもたらすあの独特のツルツル感は、子供にとっても食べやすいのかもしれません。マイも「これはリピートしたい」と絶賛で、家族全員大満足のランチになりました。
実際に食べたメニューと感想!小嶋屋総本店 松崎店の魅力
豊富なメニューから選ぶ楽しさも


小嶋屋総本店 松崎店のメニューは、へぎそばをメインにしながらも、天ぷら・握り寿司・ミニ海鮮丼など新潟らしいサイドメニューも充実しています。「へぎそばだけだと物足りないかも」という心配は無用でした。
天ぷらとのセットである「天へぎ」は、サクサクの天ぷらとツルツルのへぎそばが一度に楽しめて満足度が高い!大盛りにしても追加料金385円とコスパも良く、食べ盛りの旅行後半でもしっかりお腹を満たしてくれます。
ノリスのプロ目線コーナー



長く流通の現場を見てきた立場からすると、このお店の「座席数の多さ」と「多様な決済手段への対応」は、集客オペレーションとしてとても優秀なんですよね。時間が限られた観光客に対して、待ち時間と会計の摩擦を最小化している。子どもメニュー・バリアフリー・座敷席という三点の整備も、「ファミリー層を取りこぼさない」戦略的な布陣に見えると思います。地域の老舗がここまでの対応力を持っているのは、創業からの経営の厚みなんですよね。
旅の締めくくりにぴったり!新潟名物を堪能するならここ!
旅育ログ:メイが「へぎそば」から学んだこと
今回の新潟旅で、のんたん家の47都道府県制覇への旅は27県目を達成しました!(現在27/47)
新潟といえばお米のイメージが強いですが、実はそばの文化も深いということをメイは今回初めて知ったようです。



「パパ、この緑のそば、なんで緑色なの?」って聞いてきたので、「海藻を混ぜて作ってるんだよ」と教えたら、「え!!海藻!?」ってすごい顔してました(笑)。でも食べてみたら「美味しい!」って。食わず嫌いをひとつ克服した瞬間でしたね。
英検準2級を取得しているメイは最近、旅先でメニュー表の英語を読むのが得意技になっています。今回もメニューの英語表記をさらりと読んでいて、食文化と語学、両方の好奇心がリンクしているのが見ていて微笑ましかったです。
地元の食材・食文化を実際に食べて体験するというのは、教科書では学べないリアルな旅育だなと改めて実感しました。布海苔という海藻を使ったそばが新潟で生まれた理由、その地域の農業・海産物との関係……大人の私たちも改めて勉強になります。
新潟空港前のラストグルメに最適!
フライトの時間まで余裕があるなら、空港から10分というアクセスの良さを活かして、ぜひここでゆっくり新潟の味を堪能してください。慌ただしく空港内でパパッと食べるよりも、落ち着いた座敷席で本格へぎそばを味わう方が、旅の余韻もぐっと深まります。



正直、「帰り際のごはん」を侮っていたんですが、このランチがあったおかげで旅全体の満足度がさらに上がった気がします。新潟に来たら絶対一度は食べてほしい!次に新潟に来たときも、ここに来ようってマイと話してました!
このクラスターの全体まとめは新潟家族旅行1泊2日完全ガイド|グルメ・体験・温泉まとめ【旅育】でまとめています。あわせてどうぞ。









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