2026年7月、家族3人で「リーガロイヤルホテル大阪 ヴィニェット コレクション by IHG」のロイヤルクラブフロア(スイート)に泊まってきました。中之島の川沿いに建つ、大阪を代表する老舗ホテル。今回はスイートのお部屋から、朝食3会場、クラブラウンジのカクテルタイム&アフタヌーンティー、24時間ジムとプールまで、館内をとことん味わい尽くしてきました。
📖 このページについて
このページは、のんたん家が実際に泊まって・食べて・使った範囲だけで作った「リーガロイヤルホテル大阪 完全ガイド」です。客室・食事・ラウンジ・館内施設のテーマごとに、それぞれの詳しい実食&宿泊レポートへ行けるようにまとめてあります。気になるところから読んでみてくださいね。
のんたん大阪のホテルは数えきれないほどありますが、「家族でゆっくり、ちょっと特別な一泊を過ごす」という意味で、リーガロイヤルは今回とても満足度が高かったんです。しかもクラブフロアに泊まると、朝から夜までホテルの中だけで“体験の連続”になる。その全部をこのページ1本でご案内しますね。


リーガロイヤルホテル大阪ってどんなホテル?
リーガロイヤルホテル大阪は、中之島(大阪市北区)に建つ1935年創業の老舗ホテルです。2024年からはIHGの「ヴィニェット コレクション」に加わり、リーガロイヤルの伝統とIHGワールドワイド(IHG One Rewards)の会員プログラムの両方が使えるようになりました。京阪中之島線「中之島駅」直結、JR大阪駅からは無料シャトルバスが出ていて、大阪観光の拠点にもぴったりの立地です。
館内には上層階の「ロイヤルクラブフロア」があり、ここに泊まると専用ラウンジ「ロイヤルラウンジ」が使えます。朝食・アフタヌーンティー・イブニング(軽食)・カクテルタイムと、一日を通して食事とドリンクが楽しめるのが最大の魅力。今回の我が家のステイも、このクラブフロアが主役でした。



このラウンジ、使えるのは基本クラブルームとスイートの宿泊者なんですよね。広く開放されるタイプのラウンジより利用者が絞られるぶん、混みにくい。この“静けさ”自体が、実はいちばんのぜいたくなのかもしれないと思います。
ホテル全体の印象|歴史ある中之島の「格式」




リーガロイヤル大阪は1935年創業。館内に一歩入ると、天井の高いロビーや随所に飾られた絵画に、老舗ならではの落ち着いた格式が漂います。新しいデザインホテルのような派手さではなく、時間をかけて積み上げてきた「本物の重厚感」。子連れでも気後れせず、でも自然と背筋が伸びる——そんな空気感のホテルでした。




一面に紅葉をあしらったカーペットが広がる、ウエストウイングのロビー。金色の柱が連なる空間は圧巻です。







今回はクラブルームで予約していたのですが、チェックイン時にスイートへアップグレードしていただけました。ロイヤルクラブの宿泊者は専用デスクに座って受付できるので、到着直後のばたばたした空気が生まれないんですよね。この“最初のひと呼吸”が、滞在全体の印象をやさしくしてくれた気がします。


館内で過ごす時間が長いホテルですが、それを支える利便性も充実しています。1階にはベーカリー&デリがあり、軽い朝ごはんならここでパンを買って部屋で食べるのも気楽。地下にはコンビニや有名和食店も入っていて、ちょっとした買い物や食事にも困りません。徒歩圏にスーパーもあり、飲み物やお惣菜を買い足せるのは、子連れには地味にありがたいポイントでした。
アクセスは京阪中之島線「中之島駅」直結のほか、JR大阪駅(梅田)との間を結ぶ無料シャトルバスが便利です。大きな荷物や子ども連れでも、梅田からすっと戻ってこられるので、観光や買い物と組み合わせやすい立地でした。




JR大阪駅(梅田)とを結ぶ無料シャトルバス。おおむね7:30〜22:15の毎時15分間隔、所要約15分で、乗り場も館内から分かりやすい場所にあります。
館内まるごとタイムライン|チェックインから翌朝まで
今回のステイを時系列で並べると、こんな流れでした。それぞれのマスから、詳しい実食&体験レポートに飛べます。気になる場面からどうぞ。
| 時間帯 | 体験 | メイのひとこと | 詳しく読む |
|---|---|---|---|
| 15:00 チェックイン | スイート客室 | 「ベッド広すぎ〜!もう一回ダイブしていい?」 | スイート宿泊記 |
| 15:30 ラウンジ | アフタヌーンティー | 「わたしだけのケーキのタワー!ぜんぶ自分の!」 | アフタヌーンティー |
| 19:30 ラウンジ | カクテルタイム | 「席まで持ってきてくれるの、お姫さまみたい!」 | カクテルタイム |
| 21:00 客室 | ルームサービス | 「お部屋なのにちゃんとしたお皿!レストランごっこみたい〜!」 | ルームサービス実食 |
| 翌7:30 朝食 | リモネ ビュッフェ | 「おだしがすき通ってる!これが大阪の味なんだね。」 | リモネ朝食 |
| 翌7:30 朝食(別会場) | なだ万 和朝食 | (大人の静かな和の朝) | なだ万の和朝食 |
| 翌10:00 館内施設 | ジム&プール | 「プール入るのに帽子がいるんだ〜!」 | ジムとプール |
| 翌12:00 ランチ | リモネ アラカルト | 「からあげ大きい!パパのピラフもはんぶんこしよ!」 | 父娘ランチ |
見どころ①|スイート客室とルームサービス


今回泊まったのはリビングと寝室が分かれた2間続きのスイート。洗い場付きのバスにレインシャワー、KINUJOのドライヤーやLaGaiaのアメニティまで揃っていて、子連れでもゆったり過ごせました。建物は歴史があるぶんクラシックな趣ですが、内装はきれいにリニューアルされていて快適そのもの。夜は無理にレストランへ出ず、客室でルームサービスの“おうちレストラン”にしたのも大正解でした。
ねえ、川がこっちにもあっちにもある!ってことは、ここ島なの?
窓の外の中之島を見て、メイが「島なの?」と気づいた瞬間。地図の上の「中之島」という名前が、目の前の景色とつながった旅育の一コマでした。客室の詳しいレビューと、スイートで味わったルームサービスの実食レポートはこちらです。
見どころ②|朝から夜まで食べ尽くす(ラウンジ・朝食・ランチ)


リーガロイヤル大阪の醍醐味は、なんといっても「館内だけで食が完結する」ことです。クラブフロアなら、チェックイン後のアフタヌーンティー、夕方のカクテルタイム、翌朝は3会場から選べる朝食まで、すべて宿泊料の中。単品で頼めば高い体験が、次々と“ついてくる”のが本当に贅沢でした。
ロボットがごはんをよそってくれるの!? もう一回やりたいから、おかわりする〜!
朝食ビュッフェ「リモネ」では、ライブキッチンの大阪うどんに、ごはんをよそうロボットまで登場。メイは「東京の黒いおつゆと全然ちがう!」と、だしの色の違いから“大阪の味”を発見していました。一方、大人だけで静かに味わいたいなら「なだ万」の和朝食も選べます。同じ朝でも家族で二手に分かれられる自由度が、このホテルの懐の深さです。
- クラブラウンジのアフタヌーンティーを家族で実食(一人一台の3段スタンド)
- クラブラウンジのカクテルタイムを実食レビュー(山崎・白州・余市が無料)
- 朝食ビュッフェ「リモネ」実食(大阪うどんと約80品)
- なだ万の和朝食(静かに味わう焼鮭の朝食膳)
- リモネで父娘ランチ(ビーフピラフと唐揚げ)
見どころ③|24時間ジムとプール


館内のアネックスには、テクノジムのマシンを揃えた24時間ジムと、25m競泳プール+シェイプアッププールの2種類のプールがあります。クラブフロア宿泊なら大人も子どもも無料(通常は大人3,300円・子ども1,650円)。ただし子どもはプールのみ・水泳帽必須・浮き輪不可など決まりが多めなので、事前準備だけはお忘れなく。
プール入るのに帽子がいるんだ〜! 忘れたら入れないから、次はちゃんと持ってこなきゃね。
パパのスマート戦略|クラブフロアの「含まれる価値」



クラブフロアって「高い部屋」に見えて、実は“体験パック”なんですよね。ラウンジのアフタヌーンティー、カクテル、朝食、ジム・プールまで全部込み。単品で買っていたら合計いくらになるんだろう…と数えてみたら、想像以上でした。



今回は100ドル(約16,500円)の部屋付けクレジットを、ルームサービスとランチに充てて実質無料にしました。付いてくる枠を“使い切る前提”で予約を組むと、同じ一泊でも体感のコスパがまるで変わるんです。
クラブフロア1泊に「含まれていた」体験(家族3人・参考単価)
アフタヌーンティー(3名相当)… 約¥12,000
カクテルタイム(山崎・白州など/3名相当)… 約¥6,000
朝食(2名相当・リモネ大人¥6,831基準)… 約¥13,600
ジム&プール(家族/通常 大人¥3,300+子¥1,650)… ¥8,250
部屋付けクレジット(100ドル)… ¥16,500
= 参考でざっと ¥56,000 相当が、スイート実費(現地決済¥43,000)の中に。
同カテゴリのスイートは予約アプリ最安で¥120,195表示だったので、予約の組み立てで相場を大きく下回れました。
※単品価格・相場は時期により変動します。あくまで「含まれる価値」を実感するための概算です。


ちなみに、この「100ドルの部屋付けクレジット」や「朝食2名込み」「スイートへの無料アップグレード」は、HoteLux(ホテラックス)というアプリ経由で「IHG Destined」というVIPレートを選んで予約したことで付いてきた特典です。同じクラブルームでも、どのチャネルで予約するかで“付いてくるもの”がまるで変わります。この予約術の詳しい中身は、ホテラックスとは?特典の価値をROIで検証とHoteLux攻略ガイドにまとめています。
家族目線のハイライト|メイが見つけた「大阪」
今回のステイは、ホテルの中だけでメイの“発見”がいくつも生まれた一泊でした。窓の外の中之島を見て「ここ島なの?」と地理に気づき、リモネのうどんで「東京と大阪でおだしの色がちがう」と食文化を知り、ラウンジでは席まで運ばれるサービスに「お姫さまみたい」と目を輝かせる。プールでは「帽子を忘れたら入れない」という社会のルールも、自分の失敗から学んでいました。



観光地をたくさん回らなくても、ホテルのなかだけでこれだけ子どもが学んで、笑って、成長する。「泊まること自体が体験になる」——リーガロイヤル大阪は、そんな一泊を家族にくれるホテルでした。
★総合評価(クラブフロア・家族ステイ)
客室・館内の質 ★★★★☆(リビング+寝室の2間スイート、洗い場付きバス、24時間ジムに2種のプールまで。建物は歴史ゆえクラシックだが内装は新しく快適で、館内設備は総じて手厚い)
食事の充実度 ★★★★☆(朝食3会場+ラウンジのアフタヌーンティー・カクテル・ルームサービスと、朝から夜まで館内で完結する幅の広さ。大阪うどんや山崎など“大阪ならでは”“ここならでは”も織り込まれている)
子連れのしやすさ ★★★★☆(リモネは広く明るく子ども向けの仕掛けが豊富、ラウンジも19:30まで子ども可でアフタヌーンティーは一人一台。なだ万やプールは制約もあるが、会場を選び分けられるので家族の希望に合わせやすい)
コスパ(ステータス恩恵込み) ★★★★★(スイート現地決済¥43,000に対し予約アプリ最安は¥120,195表示。クラブ特典でラウンジ・朝食・ジム・プールが無料、さらに100ドルの部屋付けクレジットまで。数字で相場と比べて明確に頭一つ抜けたお値打ち)
リーガロイヤルホテル大阪 基本情報
【施設名】リーガロイヤルホテル大阪 ヴィニェット コレクション by IHG
【所在地】大阪府大阪市北区中之島5-3-68
【チェックイン/アウト】チェックイン15:00/チェックアウト12:00(プランにより異なる場合あり)
【ロイヤルラウンジ営業時間】7:00〜21:30(朝食7:00〜10:00/アフタヌーンティー15:00〜17:00/イブニング17:30〜19:30/カクテル19:30〜21:30)。クラブフロア宿泊者は追加料金なし
【館内施設】ジム(アネックス7F・24時間・16歳以上)/プール(アネックス6F・25m競泳+シェイプアップ・水泳帽必須)。クラブフロア宿泊者は無料
【アクセス】京阪中之島線「中之島駅」直結/JR「大阪駅」から無料シャトルバス(約15分間隔)
※提供内容・時間・料金・利用条件は変わることがあります。最新情報は必ず公式HPをご確認ください。
大阪観光や出張、記念日のご褒美ステイの拠点をお探しなら、リーガロイヤル大阪は「移動で疲れず、館内でゆっくり過ごせる」という意味でとても心強い選択肢です。我が家もチェックインからチェックアウトまで、ほとんどホテルの中だけで大満足の一泊になりました。週末や連休、アフタヌーンティーの時間帯は特に人気で早く埋まりやすいので、気になった方はぜひ以下のリンクから空室状況や最新プランを確認してみてくださいね。素敵な大阪ステイになりますように!
🛏 リーガロイヤルホテル大阪を予約する(料金・空室を比較)
同じ宿でも、お使いのポイント経済圏で選ぶとお得になりやすいです。上質な宿・タイムセールなら一休.com、楽天ポイントなら楽天トラベル、PayPay・ソフトバンクならYahoo!トラベル、Ponta・dポイントを貯めるならじゃらんnet、会員価格やクーポンを使うならHotels.com、航空券とセットで手配するならエクスペディアが向いています。
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よくある質問(FAQ)
クラブフロアに泊まらないとラウンジは使えませんか?
ロイヤルラウンジの利用は、原則としてロイヤルクラブフロア(クラブルーム・スイート)の宿泊者が対象です。アフタヌーンティーやカクテルタイム、朝食のラウンジ利用まで含めて楽しみたい場合は、クラブフロアの客室を選ぶのが確実です。IHGの一部上級会員も対象になりますが、条件は宿泊時にご確認ください。
朝食はどこで食べられますか?
クラブフロア宿泊者は、ビュッフェの「リモネ」、和食の「なだ万」、そしてクラブラウンジの3会場から選べます。にぎやかに品数を楽しむならリモネ、静かに和の朝を味わうならなだ万、と家族で二手に分かれることもできます。詳しくはリモネ朝食・なだ万の和朝食の各レポートをどうぞ。
子ども連れでも過ごしやすいですか?
はい。リモネのビュッフェは広く明るく、子ども向けの仕掛けも豊富です。ラウンジも19:30までは子どもも入れて、アフタヌーンティーは一人一台のスタンドで子どもも大満足。プールは水泳帽必須など決まりが多めなので、事前準備だけ整えておくと安心です。












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