コートヤード新大阪ラウンジ|子供もカクテルタイムOKの新幹線ビュー

マリオットボンヴォイのプラチナエリート特典で使えるラウンジのなかでも、子連れで一番気楽だったのがコートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーションのエグゼクティブラウンジでした。子供の入室に時間制限がなく、カクテルタイムに小学生を連れて入っても誰にも気を遣わずに済む。しかも窓の外は新大阪駅の線路が一望で、メイは料理そっちのけで新幹線を数えていました。

2026年7月、家族3人でポイント泊した滞在で、朝から夜まで各時間帯のラウンジを全部使ってきたので、中身を写真多めでまとめます。

のんたん

ラウンジって「子供は入れません」って言われることが結構あるんですよね。ここはそれが無かったので、正直かなりホッとしました!

ラウンジ窓際の席に置かれたスパークリングワインとオードブルの皿、窓の外には新大阪駅の線路
目次

コートヤード新大阪 エグゼクティブラウンジの基本情報

子供も時間制限なしで入れる|今どき貴重なラウンジポリシー

先に結論を書いてしまうと、このラウンジの一番の価値は料理でもお酒でもなく「子供の利用時間に制限がないこと」だと思っています。

ホテルのエグゼクティブラウンジは、カクテルタイムの時間帯だけ子供の入室を断る、あるいは「お子様連れは○時まで」と区切っている施設が少なくありません。大人が静かにお酒を飲む時間として設計されているからで、それ自体は理解できるルールです。ただ子連れからすると、一番おいしい時間帯に家族がバラバラになるという話になります。

ここはその線引きがなく、17時からのカクテルタイムにメイを連れて入っても何も言われませんでした。実際、まわりにも子連れの姿がちらほら。みんな普通に窓際で食事をしていて、気まずさが一切ない空気でした。

ノリス

子連れを断らないと決めた時点で、客層のコントロールを諦めたわけではないんですよね。新大阪という立地が最初から家族客込みなんだと思います。

もうひとつ子連れに効いたのが、入室方法です。ここのラウンジは入口にスタッフが常駐しておらず、カードキーをかざして自分で入るタイプ。受付で名前を告げたり、人数を説明したりする手順がありません。

19階エグゼクティブラウンジの入口。照明を落とした廊下の先にコンソールが見える

細かい話に聞こえるかもしれませんが、子連れだとこれが地味にありがたいんです。子供が飽きて騒ぎ出す前にサッと入れる。出入りも自由なので、メイが疲れたら部屋に戻ってまた戻ってくる、という使い方ができました。

エグゼクティブラウンジの扉。木目の壁にラウンジのサインが掲げられている

場所・利用条件・営業時間

ラウンジはホテル最上階の19階。エレベーターで上がってすぐの、少し照明を落とした廊下の先にあります。

OPENING HOURSの案内板。エグゼクティブラウンジ6:30-23:00、鉄板焼き一花一葉、Bar19の営業時間
  • 場所:19階(ホテル最上階)
  • 営業時間:6:30〜23:00
  • 利用条件:17〜18階のエグゼクティブフロア宿泊者、またはMarriott Bonvoy プラチナエリート以上の会員
  • 席数:50席
  • 入室:カードキーをかざすセルフ方式(受付スタッフなし)

注意点として、案内書には6:30〜17:00はラウンジスタッフが常駐していない旨の記載がありました。日中は完全にセルフサービスの空間だと思っておくといいです。逆にカクテルタイムはスタッフが動いていて、お皿もこまめに下げてもらえました。

プラチナエリートがどうやって得られるステータスなのか、他にどんな特典が付くのかは別記事で整理しています。▶ あわせて読みたい:マリオット・ボンヴォイの仕組みとステータス特典のすべて【完全ガイド2026】

1日6つのサービスタイム

ラウンジに置いてあった案内書に、時間帯ごとの提供内容が図で載っていました。これがかなり分かりやすかったので、表に起こしておきます。

エグゼクティブラウンジの案内書。時間帯ごとのサービス内容が横棒グラフで示されている
サービスタイム時間内容
デイロングスナック6:30〜23:00スナック各種(プレッツェル・キャンディー・チョコレート等)、ソフトドリンク。グラブ&ゴーの持ち帰りコーヒーも可
ライトミール6:30〜10:30ヨーグルト・ソフトドリンク各種
ティータイム10:30〜16:00ペストリー・ソフトドリンク各種
カクテルタイム17:00〜21:30アルコールドリンク各種
イブニングスナック17:00〜19:30オードブル各種
ナイトスナック22:00〜23:00カップ麺
ノリス

食事が出るのは17:00〜19:30の2時間半だけなんですよね。ここを外すとただのドリンクバーになるので、逆算して動くのが正解だと思います。

ノリスの言うとおりで、フードが並ぶのはイブニングスナックの17:00〜19:30。お酒は21:30まで飲めますが、料理を目当てにするなら19時前には入っておきたいところです。我が家は17時ちょうどに突撃しました。

カクテルタイムのお酒|スパークリング・ワイン・トルネード生ビール

17時になると、ラウンジの一角にお酒がずらりと並びます。セレクトブランドのコートヤードでここまで出るとは思っていなかったので、正直びっくりしました。

カクテルタイムのドリンクコーナー全景。シャンパンクーラーとグラス、白ワインのボトルが並ぶ

スパークリング:CAVA LA ROSCA BRUT

氷を張ったクーラーに、スペインのカヴァ「LA ROSCA BRUT」が冷えていました。シャンパンクーラー自体はランソンのものが使われていましたが、中身はカヴァです。

スペイン産スパークリングワインCAVA LA ROSCA BRUTのボトル

すっきりした辛口で、揚げ物の油をきれいに流してくれるタイプ。到着してまず1杯、というのにちょうど良かったです。

スパークリングワインCAVA LA ROSCA BRUTのボトルとシャンパンクーラー、注がれたグラス

赤・白ワイン:PIETRE DEL SOLE

ワインはイタリアの「PIETRE DEL SOLE」が赤・白の2種類。白はトレッビアーノ、赤はサンジョヴェーゼでした。

イタリアの白ワイン、PIETRE DEL SOLE トレッビアーノのボトル
イタリアの赤ワイン、PIETRE DEL SOLE サンジョヴェーゼのボトル

どちらも重すぎず、ラウンジのオードブルに合わせやすい選定です。ボトルは常温側に置かれていて、白はグラスに注いでから氷で少し冷やす感じでした。

生ビールは「トルネード」注ぎ|メイが張り切って注いでくれた

そしてここが個人的にいちばん楽しかったところ。生ビールがグラスの底から注ぐ「トルネード」サーバーでした。

トルネード式の生ビールサーバー。専用グラスが並び、使い方の案内が置かれている

専用グラスをセットしてボタンを押すと、ビールが渦を巻きながら下から上へ立ち上がってくる方式です。泡がきめ細かく仕上がるうえに、注いでいる最中の見た目がとにかく面白い。

トルネードサーバーで注がれた生ビール。グラスの底から泡が渦を巻いて立ち上がる

これ知ってる!下からビールが上がってくるやつ!パパ、わたしが入れたげる!

のんたん

頼もしい……。グラスの底に穴が開いていて、注ぎ終わると磁石でフタが閉まる仕組みなんだよね。

実はメイ、このサーバーを見るのは初めてではありません。それでも見つけた瞬間にテンションが上がって、このあとは大人のおかわりまで嬉々として注いでくれました。お酒そのものには興味がないのに「仕組み」のほうには何度でも食いつくのが、この年齢らしくて面白いところです。

スピリッツ・ソフトドリンク

ボトル類も一通り揃っていました。カルーア、アブソルートウォッカ、ジムビーム、バカルディ、カンパリなど、定番どころが並びます。

ラウンジのバーコーナー。スピリッツのボトルとアイスペールが並ぶ
ラウンジのスピリッツ棚。カルーア、アブソルートウォッカ、ジムビームなどのボトルとグラス

ソフトドリンクは冷蔵ケースにペリエや炭酸類が入っていて、こちらは1日中利用できます。子供はここから好きなものを取って飲めるので、カクテルタイムでも手持ち無沙汰になりません。

ラウンジのドリンク冷蔵ケース。ペリエや炭酸飲料、ジュースが冷やされている

カクテルタイムのフード|牛めしまである「夕食代わり」の実力

ここからが本題です。17時に並ぶオードブルが、想像していた「軽くつまむ程度」を明確に超えていました。

コールドミール|パテ・ローストハム・生ハム・さばサラダ

エグゼクティブラウンジのカクテルタイムに並ぶ冷菜コーナー。生ハムやローストハム、パテ、フルーツカップが大皿で並ぶ

冷菜のコーナーには、パテ・ド・カンパーニュ、ローストハム、生ハム、そしてさばのサラダが並んでいました。

厚切りのパテ・ド・カンパーニュが皿に並び、トングが添えられている
スライスされたローストハムが大皿に並ぶ冷菜コーナー
生ハムが大皿にたっぷりと盛られている

パテがちゃんと厚切りで出てくるのが嬉しいところ。生ハムも大皿で、遠慮なく取れる量が確保されていました。

さばのサラダ。ほぐした身にブロッコリーとプチトマトが彩りよく添えられている

さばのサラダは、ほぐした身にブロッコリーとプチトマトを合わせた一品。お酒のアテとしてもご飯のおかずとしても成立する味付けでした。

ホットミール|春巻き・たこ焼き・フライドフィッシュ

温菜は保温プレートの上に3種類。春巻き、たこ焼き、フライドフィッシュ(タルタルソース付き)という並びです。

カクテルタイムの温菜。春巻きとたこ焼きが銅色のパンで保温されている
保温プレートに並ぶ春巻きとたこ焼きのホットミール

大阪のホテルらしく、たこ焼きがラインナップに入っているのが良いですね。ソースと青のりまでかかった状態で出てきます。

揚げたてのフライドフィッシュとタルタルソースが保温プレートに置かれている

フライドフィッシュは揚げたてが補充されていて、衣がサクサクのタイミングに当たると当たりです。タルタルは別添えなので、子供用に少なめにできるのも助かりました。

牛めし・サラダ・野菜スティック

そして、ラウンジのオードブルとしては珍しいものが置いてありました。炊飯器ごと出ている牛めしです。

牛めしの炊飯器と塗りのお椀、出汁のポットが並ぶコーナー
ラウンジのカクテルタイムに置かれた牛めしの炊飯器と塗りのお椀

お椀と一緒に用意されていて、自分でよそって食べる形式。これが出てくると、もう完全に夕食です。実際この日は、ラウンジで済ませてそのまま部屋に戻りました。

中身は薄切りの牛肉だけかと思いきや、牛筋が入っていて、これがもちっとした食感でした。しっかり煮込まれていて、ラウンジの取り置き料理という感じがまったくしません。これは素直においしかったです。

ノリス

炭水化物を1品置くだけで「軽食」が「夕食」に変わるんですよね。原価はごくわずかなのに、外食1回分の判断を丸ごと動かしてしまう。

野菜まわりも用意がありました。枝豆、スティック野菜とディップ、それにグリーンサラダ。揚げ物が続くので、この一角があるとバランスが取れます。

枝豆とスティック野菜、ディップソースが木製トレーに並ぶヘルシーコーナー
ラウンジのサラダとスティック野菜、枝豆、ディップソースが木製トレーに並ぶコーナー

デザート・チーズ

締めにはフルーツカップと抹茶のケーキ、それにチーズボードがありました。

グラスに小分けされたフルーツカップと抹茶のケーキが並ぶデザートコーナー
カマンベールとチェダーのチーズボードとクラッカー

チーズはカマンベールとチェダーの2種類にクラッカー添え。フルーツカップはグラスに小分けされているので、メイが自分で持って行けるのが良かったです。

実際に取ってきた1皿目がこちら。ハム類とサラダ、パプリカを乗せて、これで前菜。

取り分けた1皿目。ローストハムとサラダ、パプリカを盛り合わせた前菜

2皿目に温菜を。たこ焼き、フライドフィッシュ、春巻きという、我ながら見事に茶色い皿になりました。

取り分けた2皿目。たこ焼きとフライドフィッシュ、春巻きにタルタルソースを添えた温菜
窓辺のテーブルに置かれた2枚の取り皿。窓の外には新大阪の街並みが広がる
のんたん

これで追加料金なしですからね。マイも「もう夜ごはん、これでいいよね?」と即決でした。

窓際席が本命|新幹線・在来線・飛行機が同時に見える

料理とお酒の話をしてきましたが、このラウンジの本当の主役は窓の外だと思います。

19階の窓は新大阪駅を正面から見下ろす向き。眼下に新幹線のホームと在来線の線路が広がります。

ラウンジ19階の窓から見下ろした新大阪駅の新幹線ホームと在来線の線路

窓際にはカウンター席が並んでいて、ここに座ると正面がまるごと線路になります。子連れなら迷わずここを狙ってください。

ラウンジ窓際のカウンター席。ロールスクリーン越しに外光が入る細長いカウンターと椅子が並ぶ

しかも新大阪の上空は伊丹空港へのアプローチにあたるようで、着陸態勢の飛行機がほぼ真上を通っていきます。新幹線・在来線・飛行機が同じ窓から同時に見えるという、乗り物好きにはたまらない場所でした。

ラウンジ19階の窓から見た夕方の新大阪駅。新幹線ホームと高架、周辺のビル群が広がる

のぞみが来た!こっちは在来線!あっ、飛行機も!ここ、ぜんぶ見えるやん!

メイはずっと窓に張り付いていました。料理を取りに行っては窓に戻り、また取りに行っては戻る。親としては、子供が退屈しない場所というだけで滞在の難易度がまるごと下がります。

窓際の席に置かれた生ビールとオードブルの皿。夕暮れの新大阪駅を見下ろす

ドクターイエローに遭遇

そしてこの日、思いがけないものが来ました。ドクターイエローです。

ラウンジの窓から見えたドクターイエロー。黄色い新幹線が線路を走る

引退の話題が出て以来、もう見られないだろうと思っていたので完全に不意打ちでした。窓際でグラスを持ったまま、家族3人で「え、あれ黄色くない?」と声を揃えてしまいました。

のんたん

運行日が公表されない車両なので、完全に運です。ラウンジで待っていたら向こうから来てくれました。

🥛 旅育ポイント

メイが窓際で気づいたのは「同じ場所なのに、乗り物によって通る高さが違う」ということでした。飛行機は上、新幹線は高架、在来線はその下。ひとつの窓のなかに三層の交通が重なっているのを見て、「新大阪って、上と下でぜんぶつながってるんやね」と言っていました。

路線図や地図では平面でしか見えないものが、19階の高さから見ると立体の構造として目に入る。ラウンジの窓が、そのまま交通の断面図になっていた滞在でした。

朝・昼・深夜の時間帯|ライトミールからナイトスナックまで

カクテルタイム以外の時間も一通り覗いてきました。

ティータイム(10:30〜16:00)はペストリーが中心。クロワッサンやパン・オ・ショコラ、マフィンなどがトレーに並びます。

ティータイムのペストリートレー。クロワッサンやパン・オ・ショコラ、マフィンが木箱に並ぶ

チェックイン後にここで一息つくのが気持ちよかったです。コーヒーと合わせて、ちょっとしたカフェ代わりになります。

ティータイムに取り分けたクロワッサンとマフィン、カフェラテとチップスの皿

1日中出ているデイロングスナックは、ガラス瓶に入ったスナック類。グラノーラやドライフルーツ、チョコレート、おかきなどが自由に取れます。

ガラス瓶に入ったデイロングスナック。グラノーラやチョコレート、おかきが自由に取れる
ドライフルーツやスナックが入った大きなガラス瓶が3つ並ぶスナックコーナー

ドリンクはコーヒーマシンとティーバッグのコーナーが常設。持ち帰り用のカップもあるので、部屋に持って上がることもできます。

ラウンジのタッチパネル式コーヒーマシン2台とカップが並ぶドリンクコーナー
TEARTHのティーバッグが種類別に並ぶティーコーナーとカップ

ラウンジの奥にはPCコーナーもありました。デスクトップ2台とプリンターが置かれていて、調べ物や印刷ができます。出張利用の人にはここが効きそうです。

ラウンジ奥のPCコーナー。青い壁にデスクトップPC2台とプリンターが設置されている

そして22:00〜23:00のナイトスナックは、まさかのカップ麺。深夜に小腹が空いたときのための一手で、これはこれで気が利いています。

混雑状況|週末でも満席にならなかった

気になる混み具合ですが、我が家が使ったのは週末のカクテルタイム。席の埋まりは8割ほどで、最後まで満席にはなりませんでした

17時の開始直後に入ったこともあり、狙っていた窓際のカウンター席にすんなり座れています。子連れが数組いても混雑を感じない程度の余裕はありました。

ノリス

50席に対して対象がプラチナ以上と2フロア分だけなので、そもそも母数が絞られているんですよね。座れない心配は薄いと思います。

ただし窓際のカウンターは席数が限られます。線路ビューを本命にするなら、やはり17時の開始時刻に合わせて入るのが確実です。

プラチナエリートで入るラウンジのROI

ノリス

このホテルは同伴者向けにラウンジの値札を公開しているので、特典の価値を推測ではなく実額で計算できるんですよね。

公式サイトによると、エグゼクティブフロア以外に宿泊している人がラウンジを使う場合、1名あたり8,155円(税・サービス料込/朝食込み)という設定になっています。つまりこれが、このラウンジにホテル自身が付けた値段です。

💰 プラチナエリート特典の実額換算(1泊)

ラウンジ+朝食の公式価格 8,155円 × 大人2名 = 16,310円

今回の支払い 0円(プラチナエリート特典で無料)

宿泊費 Marriott Bonvoyポイント 30,400ポイント(現金支払いなし)


カクテルタイムだけで牛めしまで出てくる内容だったので、この日は外食をまるごと省略。大人2人+子供1人で新大阪あたりの居酒屋に入れば軽く1万円は超えるので、そこも浮いた計算になります。

※子供の同伴については、電話で問い合わせた際に「ラウンジ利用料として4,250円が別途必要」との案内でした。ただし今回の滞在では請求されていません。運用が変わる可能性があるので、子連れで使う予定なら事前にホテルへ確認するのが確実です。

この「子供のラウンジ代」については、正直に書いておきます。事前に電話で確認したときは4,250円が必要と言われ、覚悟して行きました。

そこでチェックインのときに、あらためて「子供もラウンジを使えますか?」と聞いてみたんです。返ってきたのは「大丈夫ですよ!」という笑顔の即答でした。そして実際のチェックアウト時にも、その請求はありませんでした。

結果的にありがたかったのですが、これを「無料です」と書いてしまうのは無責任だと思うので、公式には有料の案内がある/今回は請求されなかったという両方を残しておきます。子連れで行く方は、予約時に一度確認してみてください。

マリオットの子供料金まわりのルールは、朝食も含めて年齢で条件が変わります。そのあたりは別記事で整理しているので、あわせてどうぞ。

▶ あわせて読みたい:マリオット家族3名の壁|13歳朝食有料化と確認チェックリスト

★ 総合評価:コートヤード新大阪 エグゼクティブラウンジ

料理・ドリンクの充実度 ★★★★☆(カヴァ・赤白ワイン・トルネード生ビール・スピリッツに、温冷のオードブル7品+牛めし。セレクトブランドのラウンジとしては明確に平均以上)
子連れのしやすさ ★★★★★(カクテルタイムを含めて子供の利用時間に制限がなく、受付なしのキー入室で出入りも自由。さらに窓の外が線路で子供が飽きない。子連れでラウンジを使う条件がここまで揃う施設は他に思い当たらない)
コスパ(ラウンジ特典として) ★★★★☆(ホテル自身が付けた値札が1名8,155円。大人2名分が特典でゼロになり、夕食も不要になった。ただし子供分は公式には別料金の案内あり)
ラウンジの雰囲気・空間 ★★★★☆(19階50席で週末でも8割どまり。窓際カウンターの眺望は強いが、席数が限られ空間自体は標準的な広さ)

子連れのしやすさだけ、はっきり★5にしました。他の項目は「良いラウンジ」の範囲ですが、この一点だけは他と比べて明確に抜けていると感じたからです。

ちなみに同じ大阪で、子供もカクテルタイムに参加できるラウンジとしてはヒルトン大阪もあります。あちらは混雑時に時間制のアナウンスが入る可能性がある点が違いです。

▶ あわせて読みたい:ヒルトン大阪ラウンジ カクテルタイム|子連れOK・追加料金なし全品レポ

▶ あわせて読みたい:リーガロイヤルホテル大阪 クラブラウンジのカクテルタイムを実食レビュー(同じ大阪で、こちらは子供の同伴条件が異なります)

📖 コートヤード新大阪の全体ガイド

このクラスターの全体まとめはコートヤード新大阪ステーション宿泊記|ポイント泊で家族3人ラウンジでまとめています。あわせてどうぞ。

施設情報

【施設名】コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション エグゼクティブラウンジ(19階)

【所在地】〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原1-2-70

【電話】06-6350-5701

【営業時間】6:30〜23:00

【利用条件】17〜18階エグゼクティブフロア宿泊者、またはMarriott Bonvoy プラチナエリート以上

【料金目安】上記対象者は無料。それ以外の宿泊者は1名8,155円(税・サービス料込/朝食込み)

【アクセス】JR新大阪駅から歩行者デッキ経由で徒歩約1分

※提供内容・時間帯・料金は変更される場合があります。最新の情報は必ず公式HPをご確認ください。

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