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ヒルトン&マリオットアメックスの入会キャンペーン|現在の水準と過去実績

ヒルトン・マリオット系のアメックスカードは、入会キャンペーンの水準が時期によって2倍以上変わることがあります。つまり「いつ入るか」が年会費以上に損得を左右します。このページでは、実際に両カードを保有している筆者が、現在のキャンペーン水準と過去の実績、申し込み前に確認すべきポイントを整理します。内容は定期的に確認・更新しています。※マリオット系の数値は2026年9月5日にアメリカン・エキスプレス公式の「<ご紹介プログラム>期間限定キャンペーン一覧」で再確認、ヒルトン系は2026年9月に公式の案内で確認した水準です。お申し込み前に必ず公式サイトで最新条件をご確認ください。
※当ブログでは、ご希望の方に紹介プログラムのご案内をしています。ご紹介から入会された場合、当ブログ運営者またはその家族(紹介者)に特典が付与されます(利益関係の開示)。

更新履歴

2026年9月5日マリオット2枚の紹介経由の水準を公式のキャンペーン一覧で再確認し、プレミアムを95,000pt→111,000pt、一般を45,000pt→65,000ptへ訂正(いずれも2026年10月5日お申し込み分まで)。旧数値は2026年6月時点の調査に基づくもので、現行水準と異なっていました
2026年9月ヒルトン2枚の紹介経由の水準を公式の紹介ページで再確認(プレミアム44,000pt/一般18,000pt)。紹介プログラムに関する方針を改訂し、ご希望の方への個別ご案内を開始
2026年6月入会キャンペーン水準を再照合(ヒルトン・プレミアム合計39,000pt/マリオット・プレミアム最大95,000ptが継続中であることを確認)
2026年6月公開前に全数値を公式情報で照合(両カードの年会費・入会キャンペーン・利用条件・保険・ステータス特典)。一部表記を最新条件に更新
2026年6月記事公開(初版)。両カードの現行キャンペーン水準を掲載

いま実施中の入会キャンペーン(マリオットは2026年9月5日/ヒルトンは2026年9月時点)

カード獲得ポイント合計利用条件
ヒルトン・アメックス・プレミアム合計39,000pt(紹介経由で44,000pt)入会後3ヶ月以内に30万円以上
ヒルトン・アメックス(一般)16,000pt(紹介経由で18,000pt)入会後3ヶ月以内に30万円以上
マリオット・アメックス・プレミアム紹介経由で合計111,000pt
内訳: 3ヶ月30万円で10,000pt+6ヶ月150万円で56,000pt+通常利用分45,000pt
入会後6ヶ月以内に150万円以上
2026年10月5日お申し込み分まで
マリオット・アメックス(一般)紹介経由で合計65,000pt
内訳: 3ヶ月30万円で5,000pt+6ヶ月100万円で40,000pt+通常利用分20,000pt
入会後6ヶ月以内に100万円以上
2026年10月5日お申し込み分まで

獲得ポイントの合計には、利用条件達成のボーナスと通常利用分のポイントが含まれます。マリオット・プレミアムは利用条件(6ヶ月150万円)が重いぶん獲得ポイントも大きく、ヒルトン・プレミアムは条件(3ヶ月30万円)が軽いぶん獲得ポイントは控えめ、という設計の違いがあります。キャンペーンは予告なく変更されるため、上の数字は「この時点の水準」としてご覧ください。マリオット2枚は2026年9月5日にアメリカン・エキスプレス公式のキャンペーン一覧で内訳まで確認した数字です。なお通常利用分のポイントは満額前提の計算で、公式の注記どおり年会費など加算対象外の支払いがあると目減りします。ヒルトン2枚はこの一覧に掲載がなく、紹介用URLの申込画面に表示される条件が正になります。

この水準は「待ち」か「入りどき」か

判断材料になるのは過去の増額実績です。直近の実績では、ヒルトン・プレミアムは合計140,000ポイントの増額期があり、マリオット・プレミアムは2025年9〜10月に合計130,000ポイント、2025年11月〜2026年4月に合計115,000ポイントという時期がありました。

これと比べると、現在のヒルトン・プレミアムは合計39,000ポイント(紹介経由で44,000ポイント)と、過去ピーク(140,000)からはかなり控えめな水準です。マリオットの紹介経由111,000ポイントは、過去ピーク(130,000)には届かないものの、2025年11月〜2026年4月の115,000ポイントに近い水準です。利用条件はヒルトンが3ヶ月で30万円と達成しやすい一方、マリオットは6ヶ月で150万円とやや重めです。ポイント数だけでなく「その条件を無理なく達成できるか」が実質的な分水嶺になります。増額期は不定期で、次がいつ来るかは公表されません。「次の増額を待つ」のも一つの考え方ですが、無料宿泊特典やステータスは入会した年から効き始めるため、近くホテル代がかかる予定(家族旅行・帰省など)があり、その支出で利用条件を達成できるなら、そのタイミングが実質的な入りどきになります。

なお、同じアメックスでもプロパーカード側は状況が違います。アメックス・ゴールド・プリファードの水準は公式サイト経由で最大120,000ポイント、ご紹介経由で最大140,000ポイント。このページで見ているホテル系2枚が控えめな時期であるのに対し、アメックス自身が増額前の水準として示していた65,000ポイントと比べると、プロパー側は確認できた範囲では最も高いところにいます(2026年9月時点)。ホテル系2枚が控えめな時期なので、「アメックスに入るならいま」で探している方は、プロパー側も並べて見ておく価値があります(利用条件は入会後3ヶ月で50万円+6ヶ月で100万円)。

申し込みルートで獲得ポイントが変わります

同じカードでも、公式サイトから直接申し込む場合と、既存会員の紹介プログラム経由とでは特典が異なります。ヒルトン・アメックスの場合、紹介プログラム限定のボーナスとしてプレミアムで5,000ポイント、一般カードで2,000ポイントが上乗せされます(2026年9月に公式の紹介ページで確認)。同じカードに同じ利用条件で入るのに、入口が違うだけで受け取れるポイントが変わる、というのが実際のところです。

身近にアメックス会員のご家族・ご友人がいる方は、その方から直接紹介してもらうのが確実です。お心当たりがない場合は、当ブログからご紹介することもできます。ご案内用のURLは規約により公開できないため、このページには掲載していません。ご依頼をいただいた方へ個別にメールでお送りします。

紹介限定

ヒルトン・オナーズ アメックス・プレミアム

公式サイト経由より+5,000ポイント

ご案内用のURLは規約により公開できないため、ページには載せず個別にメールでお送りします。券種は選択済みで開くので、入力はニックネームとメールアドレスだけ。住所・電話番号はいただきません。迷っている段階のご相談だけでも構いません。

ご紹介用のURLを受け取る(無料)→

※ ご紹介により当ブログ運営者またはその家族(紹介者)に特典が付与されます(利益関係の開示)。 入会特典の内容・獲得条件・年会費は改定されます。お申し込み前に必ず申込画面の最新条件をご確認ください。

紹介での入会は「危険」なのか——規約を読んで整理します

「アメックスの紹介は危険」と書かれているのを見て不安になった方へ。ご紹介プログラムはアメリカン・エキスプレスが公式に提供している制度です。ただし利用規約にルールがあり、それを守っていない紹介のほうが危険、というのが実際のところです。当ブログがどうしているかも含めて書きます。

規約が求めていること(この2つ)
・ご家族・ご友人・お知り合いなど、連絡可能な状態にある方へのご紹介であること
・ご紹介を受けることについて、ご本人の同意が得られていること

当ブログは、お問い合わせページからご連絡をいただき、メールのやりとりをしたうえでご案内しています。この2つを満たす形です。

逆に「危険な紹介」はこちらです

ご紹介プログラム利用規約の禁止事項には、ブログ・SNSなど不特定多数が閲覧できる場所に紹介URLやコードを公開することが挙げられています。ペナルティはポイントの没収から会員資格の停止まで。note・X・Instagramにコードが直接貼られているのを見かけますが、あれは紹介する側がリスクを負っている状態です。当ページにご案内用のURLを載せていないのは、この理由です。

お送りするURLについて

ご案内用のURLは、上に書いた理由からページには載せず、ご依頼をいただいた方へ個別のメールでお送りしています。フォームを送信すると自動でお送りする仕組みなので、通常はすぐに届きます(URLの更新時期などは、お時間をいただくことがあります)。

また、キャンペーンが切り替わったあとの古いURLをお送りしないよう、取得から一定の期間を過ぎたものは使わない運用にしています。とはいえ入会特典の内容は予告なく改定されますので、最終的にはお申し込み画面に表示される条件をご確認ください。適用されるのは申し込み時に表示されていた条件で、あとから変更できません。

こちらの個人情報は、紹介者に伝わりますか

伝わりません。氏名・住所・電話番号・年収・審査の内容が紹介者に共有されることはありません。当ブログがいただくのもニックネームとメールアドレスだけです。

ご入会が成立したときにアメリカン・エキスプレスから当ブログに届くのは、「ポイントが加算されました」という通知だけです。お申し込みになった方のお名前も、ご連絡先も含まれていません。つまりどなたがご入会されたかを、当ブログが確認する手段はありません(同じ時期のご依頼が1件だけであれば時期から見当がつくことはありますが、分かるのはそこまでです)。否決だった場合に、その理由が伝わることもありません。

紹介した側にも特典があります(利益開示)

あります。ご紹介から入会いただくと、当ブログ運営者またはその家族(紹介者)にポイントが付与されます。券種ごとに年間の紹介人数・獲得ポイントに上限があるため、家族名義のカードからご案内することがあります。隠す話ではないので先に書いておきます。

すでにアメックスをお持ちの方へ(プロパーと提携カードは別枠です)

ご紹介プログラム利用規約 第5条5項が対象外として挙げているのは、①家族カード・追加カードでの入会 ②いま持っているカードからの切り替え ③グリーン・カード/ゴールド・カード/プラチナ・カードを現在お持ちの方、または過去にお持ちで再入会される方の3つです。③で名前が挙がっているのはプロパーカードだけ(申込画面の募集条件では、これにゴールド・プリファードが加わります)。

ヒルトン・マリオット・ANA・デルタなどの提携カードは、この名指しの一覧に入っていません。提携カードはブランドごとに別のカードとして扱われるため、たとえばプロパーカードをお持ちの方がマリオットやヒルトンのアメックスに入会する場合、そのカードの特典は別に受けられます(逆も同じです)。一方で同じブランドの中でのグレード違い(一般↔ゴールド↔プレミアム)は同じカードとみなされることがありますので、そこは注意が必要です。心当たりのある方は、申し込む前に申込画面の表示かアメックスのカスタマーサービスでご確認ください。お申し込みの資格(年齢・収入の条件)も、申込画面でご確認いただくのが確実です。

利用条件を無理なく達成するコツ

  • 大きな支出の予定に合わせて入会する: 利用条件はヒルトン・プレミアムが3ヶ月で30万円と比較的軽い一方、マリオット・プレミアムは6ヶ月で150万円と高めです。とくにマリオットは、旅行代金・家電の買い替え・保険の年払い・税金の大口納付など、もともと予定していた支出を条件達成に充てるのが王道で、これがないと達成は現実的ではありません
  • 生活決済を1枚に寄せる: 食費・日用品・通信費などをまとめると月の決済額が底上げされ、達成までの不足分が見えやすくなります。条件達成のためだけに不要な支出を作るのは本末転倒です
  • ポイント付与の対象外に注意: マリオット・アメックスは公共料金・税金が200円=1ポイントに減額され、事業用決済はポイント付与対象外です(2025年8月改定)。条件達成の計算に入れる場合は対象かどうかを確認しましょう

入会後も使える定例キャンペーン

アメックスは入会後のキャンペーンも多いカード会社です。代表的なものを挙げます。

  • 百貨店ギフトカードの割引・還元: 年2〜3回、5〜6月などに3%割引や2%還元のオファーが届く実績があります。公式サイトには載らずメールで届く形式が多く、直近の実績ではヒルトン・アメックスは対象、マリオット・アメックスは対象外の回もありました
  • アメックス・オファー: 事前登録制の優待プログラムで、対象店舗の利用でキャッシュバックやボーナスポイントが付きます。届くオファーはカードごと・会員ごとに異なるため、複数枚持ちの場合はそれぞれのカードで登録が必要です
  • 提携サービスの優待: エクスペディアの宿泊8%オフ(2027年1月31日までの予約分)など、旅行系の優待が随時提供されています

申し込み前の注意点

  • キャンペーンは予告なく変わる: このページは定期的に確認していますが、申し込み画面に表示される条件が最終的な正です
  • 入会特典には対象外条件があります: 過去の保有歴などにより入会特典の対象外になる場合があります。公式サイトの注意事項を必ず確認してください
  • 利用条件のカウント対象は規約次第: 年会費やギフトカード類の購入が利用条件の集計対象になるかはカード・時期により異なります。ギリギリの達成計画は避け、余裕を持った設計をおすすめします
  • 年会費との収支で考える: 入会特典が大きくても、年会費(ヒルトン・プレミアム66,000円/マリオット・プレミアム82,500円)を回収できる使い方ができるかが本質です。各カードのレビューで収支の考え方を解説しています

よくある質問

入会キャンペーンのポイントはいつもらえますか?

利用条件の達成後、所定の時期にまとめて付与されるのが一般的です。付与時期の詳細は申し込み時のキャンペーン条件に記載されています。

増額キャンペーンを待ったほうがいいですか?

増額期は不定期で、待っている間はステータスや無料宿泊特典も受けられません。近くまとまった支出や旅行の予定があるなら、その時点の水準で入る判断にも合理性があります。

ヒルトンとマリオット、どちらのキャンペーンを優先すべきですか?

ポイント数だけでなく利用条件の重さ(ヒルトン3ヶ月30万円・マリオット6ヶ月150万円)が違います。生活決済の規模と、よく泊まる系列で選ぶのが現実的です。両プログラムの違いは各解説ページをご覧ください。

各カードの実体験レビューはこちら

キャンペーンで入るかどうかの最終判断は、年会費に見合う使い方ができるかどうかです。ヒルトン・アメックス・プレミアムとマリオット・アメックス・プレミアムのレビューでは、実際の利用に基づく収支の考え方を書いています。プログラム自体の解説はヒルトン・オナーズ/マリオット・ボンヴォイのページを、全体像は比較まとめをご覧ください。

▶ ヒルトンを家族でお得に泊まる全体像はヒルトン完全ガイドにまとめています。

最終確認日: 2026年9月5日