仙台城跡(青葉城)で伊達政宗と出会う!ずんだ餅も最高だった家族旅行記

青空の下、立派な石造りの台座に立つ馬上の武将像が中央に配されている。像の周囲には葉を落とした木々や常緑樹が見え、開放的な広場が広がる。手前には両腕を広げた人物が写っている。

少し前のこと、のんたん家は宮城県・仙台への旅を楽しんできました。目的地は日本史の授業でも必ず登場する、あの「伊達政宗」ゆかりの地――仙台城跡(青葉城跡)です。47都道府県制覇ミッションを続けているわが家にとって、東北の雄・宮城県はどうしても外せないビッグスポット。メイも出発前から「だてまさむねってどんなひと?」と目をキラキラさせていました。

のんたん

仙台に行くって話したら、メイが「お城行きたい!」って大興奮でした。パパも実は関西出身なのでずんだ餅を食べたことがなくて、どんな味か楽しみにしてたんです!


目次

仙台城跡(青葉城跡)へ!伊達政宗騎馬像と絶景を楽しむ

仙台城跡は、仙台市街を一望できる標高約130mの青葉山の上に位置します。現在は天守閣こそ残っていませんが、その雄大な景観と歴史の重みは、訪れる人を圧倒するに十分な迫力があります。

車でアクセスして敷地内の駐車場に停めると、まず目に飛び込んでくるのが伊達政宗の騎馬像。台座を含めるとかなりの存在感で、メイは第一声「おっきい!!」と叫んでいました(笑)。

のんたん

騎馬像の前でメイが両手を広げてポーズしてくれたんですが、写真に収めた瞬間「これは最高の一枚だ!」ってなりましたね。仙台に来た実感が一気に高まりました!

仙台城跡の石垣からは、仙台市街地が一望でき、晴れた日には地平線まで見渡せます。「むかしのひとはここからお城を守ってたの?」とメイが小声でつぶやいたとき、歴史がぐっと身近に感じられた瞬間でした。

また、観光客が楽しめる「顔出しパネル」も設置されていました。武士と姫のイラスト入りで、マイとメイで交互にパネルに顔を出して大盛り上がり!


青葉城資料展示館で学ぶ、伊達政宗と仙台の歴史

騎馬像を堪能した後は、青葉城資料展示館(大人700円)へ。文部科学省の登録博物館にもなっている、しっかりとした資料展示が揃う施設です。

館内には、伊達政宗の生涯や仙台城の変遷を映像・模型・資料で紹介するコーナーが充実。

その前にメイが食いついたのが、売店に展示された精巧に再現された甲冑の展示でした。

中央に金色の三日月前立てを持つ黒い甲冑が展示されている。背景には赤白の日の丸を模したような大きな旗。左手前には、梅の花の造花が活けられた人物の浮き彫りがある陶器の壺が置かれている。床は畳敷きで、全体がガラスケースの中に収められている。
のんたん

黒い甲冑が目の前にドーンと展示されていて、メイが「本物?!」って目を丸くしてました(笑)。「昔の人はこんな重いもの着て戦ってたの?すごすぎる…」ってこれは売店なので無料で見れました

仙台城VRゴーという体験コンテンツもあり(先着10名)、かつての城の姿をバーチャルで体験できるのも子連れにはうれしいポイントです。1時間足らずの滞在でも、伊達政宗と仙台の歴史をしっかり体感できました。

ノリス

資料展示館は大人700円、外の散策は無料なので、全体のコスパはかなり良いんですよね。駐車場込みでも2,000円以下でこれだけの歴史体験ができるのは、投資対効果の点でも高く評価できると思います。


初体験!仙台名物ずんだ餅の美味しさに感動

仙台観光の楽しみのひとつといえば、やはりずんだ餅!青葉城本丸会館周辺にはずんだ餅やずんだシェイクを扱う売店があり、のぼりが目を引きます。

仙台のずんだ専門店らしき店舗。入口にずんだシェイクのポスターがあり、店前には「ずんだ団子」と「ずんだシェイク」ののぼりが立つ。白いソフトクリームのオブジェと木製ベンチが置かれ、和風の瓦屋根風装飾が特徴的。

わが家は全員初めてのずんだ餅体験。串に刺さった鮮やかな緑色のずんだ餡がたっぷり乗った一品を購入しました。

手に持たれた串付きのずんだ餅。白い餅の上に鮮やかな緑色のずんだ餡がたっぷりと盛られ、紙に包まれている。背景には屋外の舗装された地面がぼんやりと見える。
のんたん

マイが一口食べた瞬間、「え!豆の味がこんなに濃いの!?美味しい!!」って目が輝いてましたね。関西出身の私たちには衝撃的な美味しさで、おかわりしたくなるくらいでした。

枝豆を丁寧に裏ごしして作られたずんだ餡は、甘さの中に豆の香りと旨みがしっかり感じられます。ずんだシェイクも人気メニューなので、次回はぜひ挑戦したいところです。


青葉城本丸会館でお土産探し!キティちゃんコラボも発見

食後はお土産物屋さんへ。青葉城本丸会館には地元のお土産が一通り揃っており、メイのテンションが上がりっぱなしでした。

仙台城跡関連施設と思われる場所で、伊達政宗の甲冑姿をしたハローキティの立て看板が置かれている。看板の隣には人物が立ち、背景には「STAFF ONLY」と書かれた木目のドアと黒い棚が見える。床にはゴムマットが敷かれている。
のんたん

ハローキティが伊達政宗の兜をかぶったキャラクターグッズを発見して、メイが「絶対これがいい!!」って即決してました(笑)。ご当地キャラとハローキティのコラボって最強の組み合わせですよね。

伊達政宗をモチーフにしたグッズは定番から個性派まで豊富で、家族や友人へのお土産選びにもかなり楽しめます。ずんだ餅の菓子も種類豊富で、日持ちするものも多かったので職場向けのお土産にもぴったりでした。


仙台城跡観光の駐車場情報と所要時間

駐車場データ(車でのアクセスがおすすめ)

駐車場情報
普通自動車:150台 大型自動車:12台
料金:普通自動車 1時間500円、以降30分ごと200円(18時以降は無料)
注意:ゴールデンウィーク等の混雑期は満車になると入庫待ちができないため、公共交通機関の利用が推奨されています。

今回のわが家の滞在は約1時間。騎馬像・資料展示館・売店・ずんだ餅とひと通り楽しんで、駐車料金は500円程度に収まりました。コスパ的にも大満足です。

ノリス

仙台城跡は標高130mの青葉山の上にあるので、徒歩アクセスは急勾配になるんですよね。ファミリーなら迷わず車を選んで、朝9時台のオープン直後に入れておくのが混雑回避にはいちばんだと思います。


今回の「おもしろ発見(旅育)」まとめ

メイの旅育ポイント 3選
🏯 伊達政宗は「独眼竜」と呼ばれた武将!
資料展示館の展示を通じて、伊達政宗が幼少期に右目を失い、それでも東北最大の戦国大名になったことを知ったメイ。「なんで独眼竜ってよばれるの?」という疑問から歴史の扉が開きました。

🌿 ずんだ餅の「ずんだ」は枝豆から作られる!
「緑だから抹茶じゃないの?」と思っていたメイ。豆を丁寧に潰して作ることを知り「えっ豆からできてるの!?」と大驚き。郷土料理と農産物のつながりを体感した瞬間でした。

🏔️ お城は高い山の上に建てる理由がある!
石垣の上から仙台市街を見渡しながら「敵が来ても高いところからわかるね!」と自分で答えを見つけたメイ。地形と城の役割を自然に理解してくれました。

★ 総合評価

のんたん家 総合評価|仙台城跡(青葉城跡)
観光・体験の満足度 ★★★★☆(伊達政宗騎馬像・絶景・甲冑展示・ずんだ餅と、訪問する明確な価値が揃っている)

子連れのしやすさ ★★★☆☆(広い屋外スペースと車椅子・乳幼児対応で連れて行きやすいが、特別な子連れ専用プログラムはなく価格相応の水準)

コスパ ★★★★☆(外の騎馬像・石垣・絶景は入場料不要で楽しめ、資料展示館の700円も内容に対して価格以上の満足感がある)

アクセス・利便性 ★★★☆☆(敷地内に150台の駐車場を完備し車でのアクセスは問題ないが、混雑期の入庫規制や山上ロケーションによる徒歩の難しさは普通水準)

📖 この旅の全体まとめ

このクラスターの全体まとめは【宮城まとめ】松島・仙台・蔵王・震災遺構を1泊2日で制覇【#28】でまとめています。あわせてどうぞ。

施設情報

施設情報
【施設名】仙台城跡(青葉城跡)/青葉城本丸会館・青葉城資料展示館
【所在地】〒980-0862 宮城県仙台市青葉区天守台 青葉城址
【営業時間】城跡の見学:24時間可/青葉城資料展示館・本丸会館:9:00〜17:00(目安)
【定休日】無休
【料金目安】青葉城資料展示館:大人700円/城跡見学は無料
【駐車場】普通自動車150台・大型12台 1時間500円、以降30分ごと200円(18時以降無料)
【電話】青葉城本丸会館:022-222-0218 青葉城資料展示館:022-227-7077

※最新の営業時間・料金・混雑状況等は、必ず公式HPをご確認ください。

今回の仙台城跡訪問は、歴史と絶景とずんだ餅という「三重の感動」を家族で味わえた最高の旅になりました。47都道府県制覇ミッションを続けているのんたん家にとって、宮城県はまた必ず訪れたい大好きな県になりました。次はどこに行こうかな?

仙台旅行を計画している方は、ぜひ仙台城跡を行程に入れてみてください!メイも「また来たい!」と帰りの車でつぶやいていましたよ。週末や連休は駐車場が混み合うこともあるため、お早めに空き状況や最新プランを確認してみてくださいね。素敵な旅になりますように!

FIFAワールドカップ2026 全104試合ライブ配信はDAZNだけ
一休.com 全国旅行支援 宿泊料金20%OFF
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

関西在住の40代。妻マイ・娘メイとの家族旅行を「旅育」として綴る、ブログ「のんたん家のはなし」の筆者です。夫婦そろって大手小売・流通グループのフルタイム管理職。ANAダイヤモンド・ヒルトンダイヤモンド・マリオットプラチナなどの上級ステータスを活かしたVIP体験と、47都道府県制覇の旅の記録を、パパ目線でお届けしています。

コメント

コメントする

目次