家族で一日たっぷり遊んだ夜って、「もう一歩も外に出たくない…でもお腹はぺこぺこ」という、あの平和なぐったり感に包まれますよね。そんな夜のわが家の切り札がルームサービス。今回泊まった大阪・中之島のリーガロイヤルホテル大阪 ヴィニェット コレクション by IHGのスイートで、リビングにお料理を運んでもらって“おうち以上・レストラン未満”の贅沢な夜ごはんを楽しみました。
のんたん注文は客室にあるQRコードをスマホで読み取って。メニューを選んでポチッとするだけで、「出来次第お届け」で部屋まで運んでくれるんです。パジャマのままで大丈夫っていう気楽さが最高でした。
QRコードをスマホで読み取って注文、スイートのリビングが“客席”に
しばらくすると、ワゴンにピンクのクロスをかけたテーブルごと運ばれてきました。ゴールドの縁取りの上品な洋食器に、銀のソースボート、布ナプキン、本物のカトラリー。ケチャップやタバスコまで小さなバスケットに整えられていて、部屋にいながら一気にレストランの空気になります。


お部屋なのにちゃんとしたお皿!なんかレストランごっこみたいでワクワクする〜!
- アメリカンクラブハウスサンド … ¥3,500
- タリアテッレ ボロネーゼ … ¥3,800
- フレッシュバジルとイタリア産トマトのペンネ アラビアータ … ¥3,000
- 合計 ¥10,300(お届け時間帯:出来次第お届け)
実食!クラブハウスサンド・アラビアータ・ボロネーゼ
まずは王道のアメリカンクラブハウスサンド。こんがり焼いたトーストに、しっとりしたチキン、ベーコン、チーズ、トマト、卵。ピックで留めた三段重ねの断面が美しく、添えられたフライドポテトはザクッと揚げたて。ピクルスとオリーブの酸味が、こってりの合間をきれいにリセットしてくれます。ボリュームもたっぷりで、家族でシェアしてちょうどいい量でした。


ペンネ アラビアータは、イタリア産トマトの旨みにピリッと唐辛子が効いた、フレッシュバジル香る一皿。ペンネの筒に真っ赤なソースがしっかり入り込んで、最後まで味が濃い。辛さは子どもでも大丈夫な範囲で、メイもフォークが止まりませんでした。


そして、ちょっと面白かったのがタリアテッレ ボロネーゼ。平打ち麺は白いまま供され、たっぷりのミートソース(ラグー)は銀のソースボートで別添え、粉チーズも小さなカップで別。自分で麺にソースをかけて、混ぜて、チーズを振って…と、食べる直前に仕上げるスタイルでした。
わたしがソースかける係ね!……どうして最初から混ぜてないんだろう?
「どうして別々なの?」というメイの疑問に、パパもちょっと考えました。運ぶ間に麺が伸びてしまわないように、そして食べる人が自分でソースの量を調整できるように——別添えには“できたてを、好みで”という理由があるんですね。何気ない一皿から「なぜこう出てくるのか」を親子で考える、ちょっとした食育の時間になりました。
- ボロネーゼのソースが別添えだったことから、「運ぶ間に麺が伸びない工夫」「自分で味を調整できる配慮」に自分で気づいた。
- ナプキンの畳み方やカトラリーの並べ方を見て、「レストランのマナーってお部屋でも同じなんだ」と気づき、姿勢まで少しシャキッとした。
ノリスのワンポイント・プロ目線



スマホのQR注文で「客室を客席に変える」仕組みなんですよね。厨房から距離があっても料理の温度と盛り付けが保ててるのは、動線と提供設計がしっかりしてる証拠だと思います。
小売の現場目線で感心したのは、別添えのソースボートや粉チーズの一手間。ただ運ぶだけなら混ぜて出せばいいところを、あえて“仕上げの余白”をゲスト側に残している。これが体験の満足度を一段引き上げているんですよね。価格はルームサービスならではのプレミアムですが、今回はプランに付いた100ドル(約¥16,500)の“部屋付け”クレジットで賄えたので、追加の出費はほぼゼロ。“外に出ない贅沢”を実質無料で取れた一皿でした。
💳 これは“浪費”じゃない、100ドルクレジットの最大活用
今回の宿泊は、ホテラックスで予約した「IHG Destined」プランに 100ドル(約¥16,500分)の“部屋付け”クレジット が付いていました。ルームサービスは客室料金にオンする“部屋付け”で頼めるので、この夜ごはん(¥10,300)と翌日のランチをこのクレジットに充当。100ドル枠をきれいに使い切って 実質無料 で楽しみました。つまりこれは散財ではなく、付いてくるクレジットを最大限まで活用した“賢い一皿”なんです。下がその実物(氏名のみ黒塗り)で、ルームサービスも対象なのが分かります。


ごちそうさま——子連れの夜ごはんは“部屋で完結”が最強
食べ終わって、そのままリビングでごろん。お店なら「お会計して、荷物まとめて、部屋まで戻って…」という工程がまるごと消えて、満腹のまま寝支度に直行できます。妻のマイも「これは楽だね、また疲れた日にやりたい」としみじみ。メイはお腹いっぱいで、あっという間に夢の中でした。



スイートの広いリビングで、家族3人でつつく夜ごはん。移動ゼロで、この非日常。子連れ旅の“最後のひと踏ん張り”を、まるっと省略できるのが本当にありがたい!
このクラスターの全体まとめはリーガロイヤルホテル大阪 完全ガイド|スイート・クラブラウンジ・朝食・館内施設の宿泊記まとめでまとめています。あわせてどうぞ。
施設情報
【施設名】リーガロイヤルホテル大阪 ヴィニェット コレクション by IHG(ルームサービス/オールデイダイニング「リモネ」洋食メニュー)
【所在地】大阪府大阪市北区中之島5-3-68
【アクセス】京阪中之島線「中之島駅」直結/JR「大阪駅」から無料シャトルバス(約15分間隔)
【今回の注文】クラブハウスサンド ¥3,500/タリアテッレ ボロネーゼ ¥3,800/ペンネ アラビアータ ¥3,000(合計 ¥10,300)
【注文方法】客室に掲示されたQRコードをスマホで読み取って注文(時間帯・メニュー内容は変更の場合あり)
※メニュー・料金・提供時間は変わることがあります。最新情報は必ず公式HPをご確認ください。
小さな子ども連れの旅行だと、夜ごはんのお店選びって意外と気を使いますよね。騒がないかな、席はあるかな、と。その点、ルームサービスは“部屋がレストラン”になるので、そのハードルがまるごと消えます。今回わが家も、スイートのリビングでのんびり夜ごはんを楽しめて大満足でした。週末や連休は好条件のお部屋から早く埋まっていくので、気になった方はぜひ以下のリンクから空室状況や最新プランを確認してみてくださいね。素敵なステイになりますように。
🛏 リーガロイヤルホテル大阪を予約する(料金・空室を比較)
同じ宿でも、お使いのポイント経済圏で選ぶとお得になりやすいです。上質な宿・タイムセールなら一休.com、楽天ポイントなら楽天トラベル、PayPay・ソフトバンクならYahoo!トラベル、Ponta・dポイントを貯めるならじゃらんnet、会員価格やクーポンを使うならHotels.com、航空券とセットで手配するならエクスペディアが向いています。
▼ 気になるサイトをタップして空室・料金をチェック
料金・在庫は各予約サイトの最終画面が正です。
★総合評価
ルームサービス(リモネ洋食)のガチ評価
料理のクオリティ ★★★★☆(王道のクラブハウスサンド、イタリア産トマトのアラビアータ、ラグーを銀のソースボートで別添えするタリアテッレ。熱々のまま届き、盛り付け・食器の格まで含めて価格帯相応以上)
コスパ ★★★☆☆(定価は3皿¥10,300とルームサービスのプレミアム価格=正直枠★3。ただし今回は“浪費”ではなく、ホテラックスの100ドル部屋付けクレジットをこの夜ごはん+翌日ランチに充当して実質無料。付いてくる枠を最大限使い切る前提なら、実質の追加出費はほぼゼロの賢い一皿でした)
子連れのしやすさ ★★★★☆(周りに気兼ねなく、席取りも待ち時間もなく、疲れた子を寝かせながら部屋で食べられる。子連れ夜ごはんの心理的ハードルを最も下げてくれる)
アクセス・利便性 ★★★★☆(客室のQRコードをスマホで読み取って注文でき、部屋まで届く手軽さ。ただし提供は「出来次第」で、時間の細かい指定はしにくい点は理解しておきたい)
お部屋そのものの広さやアメニティ、眺めについては、こちらの記事で詳しくレビューしています。あわせてどうぞ。
▶ あわせて読みたい:リーガロイヤルホテル大阪 スイート宿泊記|ヴィニェットの客室を子連れレビュー
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リーガロイヤルホテル大阪 ルームサービスのよくある質問
ルームサービスはどうやって注文しますか?
客室に掲示されたQRコードをスマホで読み取って注文します。メニューを選ぶと「出来次第お届け」で客室まで運んでくれます。スマホから頼めるので、子どもを寝かしつけながらでも手軽でした。詳細は客室の案内や公式HPでご確認ください。
子連れでもルームサービスは頼みやすいですか?
とても頼みやすかったです。外に出ずに部屋で食べられるので、席取りや待ち時間がなく、子どもが疲れていても安心。クラブハウスサンドやパスタなど、子どもも食べやすい洋食メニューが揃っていました。
ルームサービスの料金の目安は?
今回はクラブハウスサンド¥3,500、タリアテッレ ボロネーゼ¥3,800、ペンネ アラビアータ¥3,000で、3皿合計¥10,300でした。レストランで食べるより割高にはなりますが、今回はホテラックスで予約したプランに付いた100ドル(約¥16,500)の“部屋付け”クレジットで賄えたため、実質の追加出費はありませんでした。メニュー・料金は変更されることがあります。















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