ソウル広蔵市場で食べ歩き|チヂミ・カルグクス・アベベのパン

ソウル広蔵市場の活気ある屋台の様子。大きな鍋や調理器具が並び、カルグクスやマンドゥククを提供する屋台の看板が見える。Netflixの「ストリートシェフたち」のポスターが掲示され、奥には「COCO GAMES」のロゴや別の店舗が広がる。
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ソウルの食べ歩き天国、広蔵市場をひとりで満喫

ソウルひとり旅、今回の食べ歩きのメイン舞台が、鍾路(チョンノ)にある広蔵(クァンジャン)市場。100年以上の歴史を持つ伝統市場で、名物グルメがぎゅっと詰まった、まさに食べ歩き天国です。初めてソウルに来る方にも、自信を持っておすすめできる場所なんですよね。一人なら、気になったお店で少しずつ、好きなだけ味わえるのが嬉しいところです。

市場の名物といえば、まずはチヂミ(緑豆チヂミ)。屋台でジュージュー焼かれる香ばしいチヂミを、ビール片手にいただく幸せ。さらに、Netflixのストリートフード番組で有名になったカルグクスのお店は、いつ行っても満席の人気ぶりでした。

広蔵市場の名物チヂミ(緑豆チヂミ)とビール
Netflixのストリートフード番組で有名になったカルグクスのお店

市場の中を歩けば、ユッケ横丁(육회골목)に生のユッケ、活きのいい海鮮を並べた水槽のお店、ドーナツの行列、さらにはコーヒーのロースティング大会で優勝し世界3位にもなったというコーヒーショップまで。歩いているだけで目移りしてしまう、名物の宝庫です。

市場の海鮮店の活魚水槽。ヒラメなどが泳ぐ
ノリス

同じ名物の名店が一つの市場に密集すると、「選択肢の幅」そのものが集客装置になるんですよね。少額・少量で何軒も回れる回遊構造は、一人客にも財布にもやさしい設計だと思います。

市場のすぐそば、アベベベーカリーのご褒美パン

そして、広蔵市場に来たら私が毎回立ち寄るのが、市場を出てすぐの「アベベベーカリー(아베베)」。いつも大行列なのですが、これは並ぶ価値あり。お目当ては、クリームがぎっしり詰まった“ご褒美パン”です。ずっしり重いパンを頬張ると、なめらかなクリームがあふれてきて、歩き疲れた体に染みわたります。

広蔵市場すぐのアベベベーカリーのクリームがぎっしり詰まったご褒美パン
アベベベーカリーの外観と市場そばの通り
のんたん

市場で名物を食べ歩いて、締めにアベベのパン。これぞ広蔵市場のゴールデンルートです!一人だと好きなものを好きなだけ、っていうのが最高ですね。

ちなみに、市場のすぐ近くにはノースフェイスのアウトレットもあって、食べ歩きのあとに買い物も楽しめます。グルメも買い物も一度に楽しめる、ソウル観光の外せないエリアでした。

広蔵市場の総合評価

★総合評価(ひとり利用・広蔵市場)

観光・体験の満足度 ★★★★☆(チヂミ・カルグクス・ユッケ・パンなど名物が一か所に集まる、ソウルを代表する食べ歩きスポット)
一人での使いやすさ ★★★☆☆(屋台中心で席は混み合い特別な配慮はないが、一人なら少しずつ食べ歩けて気軽)
コスパ ★★★★☆(チヂミやパンなど名物が手頃な価格で、少額で何種類も楽しめる)
アクセス・利便性 ★★★★☆(地下鉄1号線 鍾路5街駅すぐで、鍾路観光のついでに寄りやすい)

広蔵市場の基本情報とアクセス

【施設名】広蔵(クァンジャン)市場

【所在地】ソウル特別市 鍾路区 昌慶宮路88

【アクセス】地下鉄1号線 鍾路5街駅からすぐ

【営業時間】店舗により異なる(市場はおおむね9:00〜22:00頃)

【料金目安】入場無料(飲食・買い物は各店による)

※各店の営業時間・価格は変わることがあります。最新はGoogleマップ等でご確認ください。

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この記事を書いた人

関西在住の40代。妻マイ・娘メイとの家族旅行を「旅育」として綴る、ブログ「のんたん家のはなし」の筆者です。夫婦そろって大手小売・流通グループのフルタイム管理職。ANAダイヤモンド・ヒルトンダイヤモンド・マリオットプラチナなどの上級ステータスを活かしたVIP体験と、47都道府県制覇の旅の記録を、パパ目線でお届けしています。

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