ANAビジネスクラスで弾丸修行|金浦発券・羽田経由で実質2回分

目次

帰りはビジネスクラス|ANAダイヤ修行の弾丸ルート

今回のソウルひとり旅、実はその正体はANAダイヤモンド修行を兼ねた弾丸旅でした。金浦から発券して「羽田・シドニー」を往復し、行き帰りに羽田でストップオーバーして自宅に戻るスタイル。つまり、1枚の航空券で実質2回分の旅程になる、修行ならではのちょっと欲張りなルートです。その帰りの金浦→羽田を、あえてビジネスクラスにしてみました。

ANAビジネスクラスの座席と窓

一人旅のとき、エコノミーだと隣に大きな方が来ると少し気疲れすることもありますよね。その点ビジネスクラスは、隣を気にせずゆったり。修行も兼ねて、思い切って選びました。

シャンパンと皿盛りの機内食|ビジネスクラスのおもてなし

離陸後、まずはシャンパンで乾杯。……と、ここでちょっと恥ずかしい一幕が。CAさんに「スパークリングワインください!」と力強くお願いしたら、「シャンパンでよろしいですか?」と優しく訂正されてしまったんです。なんだか気恥ずかしくて、でもその柔らかい対応に、ビジネスクラスらしいおもてなしを感じました。ANAのいろどりおかきと一緒に、旅の余韻に浸ります。

ビジネスクラスのシャンパンと、ANAのいろどりおかき
のんたん

「スパークリングワイン」と「シャンパン」、つい言い間違えちゃいました。優しく拾ってくれるCAさんの対応に、ほっこりです。

機内食は、さすがビジネスクラス。エコノミーのトレーとは違い、一品ずつお皿に盛り付けられて運ばれてきます。前菜はスモークサーモンやキャビアの小鉢、クスクス、生春巻き。メインは牛肉とカレー風味のライス。焼きたてのクロワッサンにコーヒーも添えられて、見た目も華やか。味わいもしっかりで、大満足の一食でした。

ANAビジネスクラスの機内食の全景。皿盛りの前菜とメイン、クロワッサン、コーヒー、白ワイン
ビジネスクラスの前菜の皿。スモークサーモン、キャビアの小鉢、生春巻きなど
ビジネスクラスのメイン。牛肉とカレー風味のライス、もやしと青菜
焼きたてのクロワッサンと前菜、コーヒー

ノリスの修行ROI決算|PP・マイルはどれだけ貯まる?

ノリス

「発券地」を工夫して羽田でストップオーバーを挟むと、1枚の航空券が実質2回分の旅程になるんですよね。クラスと路線倍率の掛け算で、修行の歩留まりが大きく動くのが面白いです。

今回の修行で貯まるプレミアムポイント(PP)の目安

予約クラス「Z」(ビジネス)の積算率125%・路線倍率1.5倍(日本発着のアジア/オセアニア路線)・搭乗ポイント400で計算した目安です。

金浦⇔羽田(区間基本758マイル):758 × 125% × 1.5 + 400 = 1,821 PP
羽田⇔シドニー(区間基本4,863マイル):4,863 × 125% × 1.5 + 400 = 9,518 PP

合計(金浦⇔羽田+羽田⇔シドニーの往復):1,821 + 9,518 + 9,518 + 1,821 = 約22,678 PP


さらに、航空券の総額を約320,000円と仮定し、全額を「ANA JCBプレミアムカード」で決済した場合の獲得マイルの目安は、フライトマイル約21,074+決済マイル約10,560で、合計およそ31,634マイル

※いずれも条件を仮定した概算の目安です。実際の積算は予約クラス・運賃・カード・キャンペーン等で変わります。特定の金融商品の購入を勧めるものではありません。

同じ移動でも、発券の仕方やクラスの選び方でPP・マイルの取り回しは大きく変わります。修行は、ただ乗るだけでなく「どう積むか」を設計するのも楽しみのひとつなんですよね。

沖止めも一人なら気楽|ビジネスクラスを選ぶ理由

羽田に到着すると、今回は搭乗橋ではなく沖止めでした。タラップから降りてランプバスに乗り換え、ターミナルへ向かいます。夜の駐機場で、たった今乗ってきたANA機を間近に見上げるのも、これはこれで旅情があっていいものです。一人だと、こうしたちょっとしたイレギュラーも気楽に楽しめます。

夜の駐機場に佇むANA機。沖止めでランプバスから搭乗
今回のフライト情報
  • 区間:金浦(ソウル)→ 羽田
  • クラス:ビジネスクラス(ANA)
  • 羽田到着:沖止め(タラップ+ランプバスでターミナルへ)
  • 目的:ANAダイヤモンド修行を兼ねた弾丸ひとり旅(金浦発券・羽田ストップオーバー)

金浦ー羽田 ANAビジネスクラスの総合評価

★総合評価(ひとり利用・ANAビジネスクラス 金浦→羽田)

機内食・ドリンク ★★★★☆(皿盛りの前菜・メイン・クロワッサンに、シャンパンとおかき。ビジネスらしい満足度)
シート・快適性 ★★★☆☆(一人で隣を気にせず過ごせるのは快適だが、短距離国際線のビジネスでロングフライトのような突出した快適さではない)
サービス・ホスピタリティ ★★★☆☆(CAの対応は終始丁寧で、シャンパンの言い間違いも優しく拾ってくれたが、内容は標準的なビジネスの接客の範囲)
修行コスパ(PP/マイル効率) ★★★★☆(金浦発券+羽田ストップオーバーで実質2回分。PP・マイルの積算効率が良い)

慣れない海外への弾丸ひとり旅も、最後にビジネスクラスでゆったり過ごせると、旅の締めくくりが一気に贅沢になりますよね。修行というと大変そうに聞こえますが、機内食やシャンパン、PP・マイルの計算まで含めて、全部ひっくるめて楽しんだもの勝ち。これから修行や特典航空券を考えている方の、ちょっとした参考になれば嬉しいです。良い旅になりますように!

ANAビジネスクラス(金浦ー羽田)のよくある質問

一人旅でビジネスクラスを選ぶ価値はありますか?

一人旅なら、隣の席を気にせずゆったり過ごせるのが大きな魅力です。エコノミーで隣に大柄な方が来ると気疲れすることもありますが、ビジネスクラスはその心配が少なく、機内食やドリンクのサービスも充実しています。マイルや修行を兼ねるなら、選ぶ価値は十分にあると感じました。

金浦発券だと何がお得なのですか?

金浦から発券して羽田でストップオーバーを挟むと、1枚の航空券で実質2回分の旅程を組めるのがポイントです。同じ移動量でも、予約クラスや路線倍率の掛け算でプレミアムポイント(PP)やマイルの積算効率が変わるため、修行では「どう積むか」を設計する楽しみがあります。

機内食やサービスはどうでしたか?

機内食は一品ずつお皿に盛り付けられ、前菜(スモークサーモンやキャビア、生春巻きなど)、牛肉のメイン、クロワッサンにコーヒーと、見た目も味も満足できる内容でした。シャンパンなどのドリンクも提供され、CAさんの対応も終始丁寧で、ビジネスクラスらしいおもてなしを感じられました。

📖 この旅の全体まとめはこちら

このクラスターの全体まとめはソウル弾丸ひとり旅 完全ガイド|1泊2日の一人飯と観光まとめでまとめています。あわせてどうぞ。

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この記事を書いた人

関西在住の40代。妻マイ・娘メイとの家族旅行を「旅育」として綴る、ブログ「のんたん家のはなし」の筆者です。夫婦そろって大手小売・流通グループのフルタイム管理職。ANAダイヤモンド・ヒルトンダイヤモンド・マリオットプラチナなどの上級ステータスを活かしたVIP体験と、47都道府県制覇の旅の記録を、パパ目線でお届けしています。

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