淡路島の寄り道定番「たこせんべいの里」へ
大阪から明石海峡大橋を渡っての1泊2日、淡路島ドライブ。我が家が淡路島に来たら必ず立ち寄る定番が、この「たこせんべいの里」です。高速の降り口からすぐで、入場も駐車場も無料。ふらっと寄れる気軽さなのに、ここがびっくりするほど楽しいんです。
たこ・えび・いかをベースにしたオリジナルのおせんべいが、なんと約40品目。そのほとんどが無料で試食できるという、子連れには天国のような製造直売施設です。
のんたん「ちょっと寄るだけ」のつもりが、毎回1時間くらい滞在しちゃうんですよね。それくらい居心地がいいんです!
約40品目が無料試食!「本日の試食」をはしご
入口の掲示によると、営業は9:00〜17:00(土日は15:00まで)、試食コーナーは9:30〜16:30。さっそく中へ。


試食ブースには「本日の試食」のリストがずらり。たこうす焼、たまねぎせんべい、ごぼうせんべい、磯みりん、キャラメルせんべい、ごまえんどうせんべい……と、甘いものからしょっぱいものまで日替わりで並びます。


たまねぎせんべい、あまくておいしい!つぎはキャラメルのやつ食べてみたい!
試食の作法はシンプル。トングと紙ナプキンを手に持って、食べたい分だけナプキンに乗せ、試食ブースでいただきます(試食エリア外への持ち出しは禁止です)。トングは深紫外線LEDで殺菌される清潔な仕組みになっていて、衛生面の配慮もしっかり。







揚げたてみたいにサクッと軽くて、たこの旨みがじんわり。気づいたら家族で何種類もはしごしていました(笑)
「持出禁止」の張り紙のすぐ横には、全商品の写真入り案内も。これを見ながら「次はこれ食べてみよう」と作戦を立てるのも楽しい時間でした。





ほぼ全品を試してから選べるので、買ってからの「失敗」がほとんどないんですよね。納得して選んだものは、お土産にしても自信を持って渡せます。


工場見学は「週末はお休み」が多いので要注意
たこせんべいの里は、その名のとおりおせんべいを作る製造ラインをガラス越しに見学できるのも魅力。メイも機械が動く様子を毎回じっと見入っています。
ただ、これは正直にお伝えしておきたいのですが——工場は週末(土日)にお休みのことが多いです。この日も「本日、工場はお休みさせていただきます」の掲示が出ていて、ラインは止まっていました。製造の様子をしっかり見たい場合は、平日に訪れるのがおすすめです。


きょうはおやすみかぁ。こんど平日に来て、せんべいが焼けるところ見たいな!
無料ドリンクの休憩スペースでひと息
たこせんべいの里のうれしいところが、広々とした休憩スペース。天井から観葉植物がたくさん吊り下げられた明るい空間で、ベンチに座ってゆっくりできます。
しかもここ、セルフサービスのドリンクが無料。コーヒー(ホット)・麦茶・煎茶が自由に飲めるんです。試食でちょっと喉が渇いたタイミングに、これが本当にありがたい。ドライブの休憩ポイントとしても優秀です。





試食で味を知って、無料ドリンクでゆっくり座って、その流れで気に入ったものを買う。急かされない居心地のよさが、結果的に「また来たい」につながっているんだと思います。
そして我が家は今回も、メイが試食して「これがいちばん好き!」と選んだおせんべいを3袋購入。自分で味見して選んだものだから、帰ってからのおやつタイムも格別でした。


すぐ隣の玉ねぎ直売所「新鮮市場なかだ村」も外せない
たこせんべいの里のすぐ横には、玉ねぎの直売所「新鮮市場なかだ村」があります。今回の旅の大きな目的が旬の新玉ねぎの仕入れなので、ここは外せません。


店先には、つやつやの新玉ねぎが袋でずらり。淡路島産の新玉ねぎが1kg300円ほどと、とにかくお値打ちでした。みずみずしくて甘いので、サラダでそのまま食べるのが我が家の定番です。


そしてここで見つけたのが、ブランド玉ねぎの「熟れっ玉(うれったま)」。追熟させて甘味と旨味を引き出した特別なサラダ玉ねぎで、約1.5kgで880円(税込)。掲示を見ると、東京・銀座の予約困難店やミシュランの星付きレストランが取引先として名を連ねていました。





一流のお店が使う玉ねぎが、産地でこのお値段。これはもう、迷わずカゴに入れちゃいました!



名店の名前が並ぶと、同じ玉ねぎでも「これは間違いない」と感じてしまうから不思議なんですよね。産地で買えば、その品質を流通コストなしで持ち帰れるのも面白いところです。
- 約40品目を自分で食べ比べて「いちばん好き」を選ぶ体験を通じて、メイが「味わって選ぶ」楽しさを知った。
- 「持ち出し禁止」「素手で取らない」など、みんなで気持ちよく試食するためのルールを自分で読んで守れた。
- 同じ淡路島の玉ねぎでも、有名なお店が選ぶブランド玉ねぎがあることを知り、「おいしさにも種類があるんだ」と発見した。
たこせんべいの里の総合評価
★総合評価(たこせんべいの里/家族利用)
料理のクオリティ ★★★★☆(たこ・えび・いかベースの約40品目を試食でき、たまねぎせんべいなど淡路らしい変わり種も豊富。製法の歴史など唯一無二の格は名指せないので★4)
コスパ ★★★★★(ほぼ全品が無料試食+コーヒー・麦茶・煎茶のセルフドリンクも無料で休憩でき、入場・駐車場も無料。試食で納得してから買える体験密度が突出)
子連れのしやすさ ★★★★☆(広い屋内休憩・無料ドリンク・自分で選ぶ試食で子どもが飽きない。トング殺菌など衛生配慮も。キッズ専用設備までは無いので★4)
アクセス・利便性 ★★★★☆(神戸淡路鳴門自動車道の降り口からすぐ・無料の大駐車場完備。駅直結ではないため★4)
たこせんべいの里の基本情報
【施設名】たこせんべいの里
【所在地】兵庫県淡路市中田4155番1
【営業時間】9:00〜17:00(土・日曜は15:00まで/試食コーナーは9:30〜16:30)。年末年始は要問い合わせ
【料金目安】入場無料・駐車場無料(おせんべい試食も無料・休憩のセルフドリンクも無料)
※工場見学のラインは週末(土日)休止のことが多く、営業時間・試食内容も変わることがあります。最新は公式HPをご確認ください。
橋を渡っての家族ドライブは楽しいけれど、運転や荷物の積み込みはやっぱりひと仕事ですよね。それでも、子どもの「これおいしい!」のひと言で疲れは吹き飛びます。メイも約40品目の試食を片っ端から楽しんで大はしゃぎでした。淡路島は週末や連休になると人気の宿から早く埋まってしまうので、気になった方はぜひ早めに空室状況や最新プランを確認してみてくださいね。素敵な淡路島旅になりますように!
たこせんべいの里のよくある質問
たこせんべいの里の試食は本当に無料ですか?
はい、たこ・えび・いかベースのおせんべい約40品目のほとんどを無料で試食できます。トングと紙ナプキンを取り、食べたい分だけ乗せて試食ブースでいただくスタイルです(試食エリア外への持ち出しは禁止)。休憩スペースのコーヒー・麦茶・煎茶も無料です。
工場見学はいつでもできますか?週末は休みって本当?
おせんべいの製造ラインはガラス越しに見学できますが、工場は週末(土日)にお休みのことが多いです。実際に訪れた週末も「本日、工場はお休み」の掲示が出ていました。製造の様子をしっかり見たい場合は平日の訪問がおすすめです。
駐車場はありますか?淡路島の玉ねぎも買えますか?
無料の大駐車場が完備され、神戸淡路鳴門自動車道の降り口からすぐです。すぐ隣には玉ねぎ直売所「新鮮市場なかだ村」があり、淡路島産の新玉ねぎ(1kg300円ほど)やブランド玉ねぎ「熟れっ玉」(約1.5kg 880円)も購入できます。
このクラスターの全体まとめは【淡路島・鳴門】玉ねぎ15kgとうずしお|子連れ1泊2日モデルコースでまとめています。あわせてどうぞ。









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