淡路島旅の締めは、いつも「淡路SA(下り)」
週末を使った1泊2日の淡路島&鳴門の旅。あちこちで新玉ねぎを買い込みながら(旅全体でなんと15kgほど!)家路につく我が家ですが、淡路島に来たら帰りに必ず寄るのが、神戸淡路鳴門自動車道の「淡路サービスエリア(下り)」です。明石海峡大橋を渡ってすぐ、本州へ戻る最後の淡路島。ここで一息ついてから橋を渡るのが、もう何年も続く我が家の定番です。

到着したのは夕方4時頃。夕ごはんには少し早いけれど、せっかくなのでおやつ代わりに、フードコートで淡路島グルメを少しずつ味わうことにしました。
おなかすいた〜!たまねぎラーメン食べたい!
名物の玉ねぎグルメを3人でシェア|新玉ねぎが甘い!
淡路SAのフードコートは、淡路島ならではの玉ねぎメニューがとにかく豊富。今回は玉ねぎラーメン・玉ねぎ丸ごとカレーうどん・しらす丼の3つを頼んで、家族3人でシェアすることにしました。まずは券売機(自動オーダー)で食券を購入します。

看板メニューの「淡路島たまねぎラーメン(醤油)」は920円。あっさりした醤油スープに、淡路島の玉ねぎがたっぷり溶け込んでいて、後を引く甘みがあります。

そしてインパクト抜群なのが、玉ねぎがまるごと1個どんと入った「淡路玉葱丸ごとカレーうどん」(1,020円)。スプーンを入れると、煮込まれた玉ねぎがとろりと崩れて、カレーの中に甘さが広がります。丸ごとカレー(ライス)バージョンもあります。

たまねぎってこんなにあまいの!?からいカレーなのに、あまいところがある〜!
実はちょうど新玉ねぎの時期。同じ玉ねぎでも、旬の新玉ねぎは水分が多くて甘みが強く、メイの「甘い!」の声にも納得でした。マイも「カレーがこんなに優しい味になるんだね」と、玉ねぎの甘さにすっかり感心していました。
淡路島産の釜揚げしらすをたっぷりのせた「しらす丼」は単品890円。メニュー写真はセット仕立ての見た目で1,200円と誤解しやすいですが、しらす丼だけ食べたいならセット不要で単品がお得です。ふわふわのしらすに少し薬味をのせて、さっぱりと締めにいただきました。


ノリス3品を1品ずつ頼んでシェアすると、玉ねぎの甘さを食べ比べできて満足度が上がるんですよね。少量ずつ多品種って、子連れには一番ちょうどいい頼み方だと思います。
スタバ・ミスドでテイクアウト|ドライブのお供に
淡路SA(下り)には、スターバックスとミスタードーナツも入っています。海を望むロケーションのスターバックスは、ドライブの締めのコーヒーにぴったり。橋を渡る前にテイクアウトしておくと、帰りの車内が一気にご機嫌になります。


ミスタードーナツは観覧車のすぐ足元。メイのおやつにドーナツをいくつか買って、帰りの楽しみにするのが我が家の定番です。フードコートは公式では24時間営業なので、時間を気にせず立ち寄れるのもありがたいところ。


明石海峡大橋ビューと大観覧車
淡路SA(下り)のもうひとつの魅力が、明石海峡大橋を望む絶景。晴れた日はイートインスペースの裏(海側)に出ると、橋をバックに最高の記念写真が撮れます。……が、今回はあいにくの雨。橋は雲にかすんで、写真はおあずけとなりました。こればかりは、また晴れた日のお楽しみです。
そして、遠くからでも一目でそれとわかるのが、淡路SAの大観覧車。料金は3歳以上1名800円、1周約15分でぐるりと景色を楽しめます。我が家は過去に一度だけ乗ったことがありますが、正直なところ「乗らなくても、下から眺めるだけで淡路SAに来たな〜」という気分になる、ランドマーク的な存在です。







観覧車って、乗る人より「目印として効いている」面が大きいんですよね。高速から見えた瞬間に「もうすぐ淡路SA」と分かる。乗らなくても元が取れている、よくできた設計だと思います。
【要注意】屋外はトンビに食べ物を狙われます
晴れた日の海側テラスは本当に気持ちいいのですが、ひとつだけ本気で気をつけてほしいことがあります。それがトンビ。手に食べ物を持って外に出ると、後方から急降下して奪っていくことがあります。実は妻マイも、過去にここで食べ物をトンビにかすめ取られた「被害者」のひとり。館内にもしっかり注意書きが掲示されています。


- トンビは後方から急降下してきます。食べ物を手に持ったまま海側の屋外を歩かない。
- ドーナツやソフトクリームなど、手持ちの食べ歩き系は特に狙われやすいので屋内で食べるのが安心。
- 子どもが持っていると驚いてケガにつながることも。屋外に出るときは食べ物をバッグにしまうのが確実です。



景色に気を取られていると本当にやられます。我が家は「外ではしまう、食べるなら屋内」を合言葉にしています!
- 「辛いカレーなのに甘いところがある」——同じ玉ねぎでも旬の新玉ねぎは甘い、と味の違いを自分の舌で発見した。
- 注意書きを読んで「なんでトンビは食べ物をとるの?」と考えた。野生の鳥と人の距離について親子で話すきっかけに。
- 雨で橋の写真が撮れず残念。「また晴れた日に来ようね」と、思い通りにならない旅も次の楽しみに変えられた。
淡路SA(下り)の総合評価
★総合評価(淡路SA下り/家族利用)
観光・体験の満足度 ★★★★☆(玉ねぎラーメン920円・丸ごとカレー1,020円・しらす丼890円(単品)・明石海峡大橋ビュー・大観覧車が一か所に集まる密度。唯一無二の格までは無いので★4)
子連れのしやすさ ★★★☆☆(券売機のフードコート・スタバ/ミスドでテイクアウト可で広いが、屋外はトンビ注意・観覧車は別料金。特別な配慮までは無く正直枠)
コスパ ★★★☆☆(ラーメン920円・丸ごとカレー1,020円とSAの行楽価格で価格相応。観覧車も800円とそこそこ。正直枠)
アクセス・利便性 ★★★★★(神戸淡路鳴門自動車道のSA直結・大駐車場・明石海峡大橋を渡ってすぐで大阪から至近)
淡路SA(下り)の基本情報
【施設名】淡路サービスエリア(下り)/淡路SA大観覧車
【所在地】兵庫県淡路市岩屋2568
【営業時間】フードコート24時間/レストラン7:00〜21:00(L.O.20:45)/スターバックス7:00〜22:00/ミスタードーナツ 平日7:00〜21:00・土日祝6:00〜21:00/大観覧車9:00〜21:00(最終乗車20:45)※店舗・季節により変動
【料金目安】たまねぎラーメン920円/玉葱丸ごとカレー・カレーうどん各1,020円/しらす丼890円(単品)/大観覧車800円(3歳以上1名)。入場・駐車場無料
※営業時間・提供内容・料金は変わることがあります。最新は公式HPをご確認ください。
橋を渡っての淡路島ドライブは、楽しいぶん帰りはやっぱりひと仕事。それでも、最後にここで玉ねぎグルメを少しつまむだけで、旅がきれいに締まるんですよね。メイも「たまねぎってこんなに甘いの!?」と最後まで大はしゃぎでした。淡路島は週末や連休になると人気の宿から早く埋まってしまうので、気になった方はぜひ早めに空室状況や最新プランを確認してみてくださいね。素敵な淡路島旅になりますように!
淡路SA(下り)のよくある質問
淡路SA(下り)の玉ねぎラーメンや丸ごとカレーの値段は?
フードコートの淡路島たまねぎラーメン(醤油)は920円、玉ねぎが丸ごと1個入った丸ごとカレー・カレーうどんは各1,020円、淡路島産しらす丼は単品890円です(最新の価格は公式HPでご確認ください)。新玉ねぎの時期は特に甘みが強くおすすめです。
淡路SA(下り)の観覧車の料金と営業時間は?
大観覧車は3歳以上1名800円で、1周約15分です。営業時間はおおむね9:00〜21:00(最終乗車20:45)。5名セット券3,500円・6名セット券4,200円もあります。高速から遠くに見える大きな観覧車が、淡路SAの目印になっています。
淡路SA(下り)の屋外でトンビに注意が必要ですか?
はい。明石海峡大橋を望む海側の屋外では、トンビが後方から急降下して手に持った食べ物を奪うことがあり、館内にも注意書きが掲示されています。ドーナツやソフトクリームなどの食べ歩き系は屋内で食べ、屋外に出るときは食べ物をバッグにしまうのが安心です。
このクラスターの全体まとめは【淡路島・鳴門】玉ねぎ15kgとうずしお|子連れ1泊2日モデルコースでまとめています。あわせてどうぞ。









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