
関西在住のパパ「のんたん」が、家族をお留守番にして敢行した弾丸ソロ旅。行き先は、なんと海を越えてオーストラリア・シドニーです。しかも滞在はたった1泊2日。「せっかくそんな遠くまで?」と思いますよね。実はこの旅、①ANAステータスの修行、②韓国発券でお得にビジネスクラス、そして③この夏に控える家族シドニー旅行の下見——3つの目的が重なった、欲張りな1泊2日なんです。この記事は、その全行程と各スポットの詳細記事をまとめた「総合ハブ」。弾丸でもここまで遊べる、というソロ旅の全記録です。
修行だからってラウンジと空港だけで終わらせるのはもったいない!せっかくのシドニー、1泊2日でどこまで楽しめるか本気で組んでみました。しかも夏には家族で来る予定なので、その下見も兼ねてます。
今回のカギは韓国発券と羽田ストップオーバーなんですよね。同じビジネスに驚くほど安く乗れて、プレミアムポイントも稼げる。仕組みの詳細は別ページに譲りますが、まずは「これだけお得に乗れた」という結論からお話しします。
🎯 今回の弾丸ソロ旅・3つのミッション
✅ ハーバーを3つの視点で味わう(帆の内側=オペラハウス/橋の上=パイロン/海の上=フェリー)→ 達成
△ シドニー3大フードのソロ攻略(生牡蠣・バラマンディ・熟成ビーフ)→ 生牡蠣は達成、残り2つは弾丸ゆえ次回(家族旅行)に持ち越し
✅ 修行=ビジネス&ラウンジを堪能(お得に乗って、復路はラウンジはしごを夕食に)→ 達成
+おまけミッション ✅ 夏の家族旅行の下見(動線・見どころ・子連れ目線のチェック)
なぜ1泊2日でシドニー?修行と下見を兼ねた欲張りソロ旅
今回の旅の出発点は「ANAのステータス修行」でした。修行というと地味な往復のイメージですが、今回は韓国発券と羽田ストップオーバーを組み合わせたループ設計。これがとにかくお得で、しかも旅として最高に楽しめる形にできました。まずはその「お得さ」を数字で見てください。
💺 韓国発券×羽田ストップオーバーで“お得にビジネス”
・今回の韓国発券は羽田ストップオーバーを使ったループ運賃。この1枚に「今回のシドニー往復ビジネス」+「数か月後の韓国旅行の往復ビジネス」がセットで、約2,845,000ウォン ≒ 約31万円(現在のレート換算)。
・参考までに、シドニー分だけを日本発のANA公式で今調べると、同じ NH879/NH880 のビジネスクラスで 往復 861,580円(Classic運賃・2026年7月時点)。
・つまり シドニーのビジネス往復1回分よりも安い金額で、数か月後の韓国旅行のビジネス往復まで付いてくる 計算になります。
※為替・運賃は変動します。ストップオーバー活用・プレミアムポイントの貯め方・修行の全体設計は別ページで詳しく解説しています → 金浦発券修行の完全ガイド(仕組み・コスパ・PPの貯め方)(あわせて 修行の全設計/弾丸修行の実体験)
ストップオーバーは「途中降機を1回まで無料で挟める」ルールを使う設計で、1枚の券で2つの旅を成立させられるんですよね。だから修行なのに、一回一回がちゃんと本物の旅行になる。ここが今回いちばん面白いところだと思います。
そしてもうひとつの目的が、この夏に家族4人…いや3人で来るシドニー旅行の下見。ひとりで先に動線を歩いておけば、家族で来たときに迷わず、いちばん良い時間帯に良い景色を見せてあげられます。だから今回は「修行のついで」ではなく、本気の予習ソロ旅として1泊2日を組みました。
弾丸スケジュール:Day1/Day2 タイムライン
宿はサーキュラーキーat至近の インターコンチネンタル シドニー。空港から Airport Link(電車)で約20分、CBDの主要スポットはほぼ徒歩圏という立地の良さを最大限に活かして、2日間をぎゅっと詰め込みました。
Day1(金)午後着→CBDを反時計回りに、橋・帆・夕景を1日で




| 時間 | スポット | ひとこと |
|---|---|---|
| 09:25 | シドニー空港 着 | Airport Link(電車)でサーキュラーキーへ約20分。タッチ決済でOpal不要 |
| 11:30 | インターコンチネンタル シドニー | アーリーチェックイン。ホテラックス経由でお得に泊まる歴史建築の5つ星 |
| 12:45 | パイロン展望台 | テーマ①「橋の上から」。200段登って360度ビュー |
| 14:30 | オペラハウス 日本語ツアー | テーマ①「帆の内側」。中に入って初めて分かる構造美 |
| 16:00 | セント・メアリー大聖堂/アンザック・メモリアル | 入場無料の荘厳建築を歩いてはしご |
| 夕方 | サーキュラーキーの夜景 | 日没16:57の早い黄昏。港が主役のマジックアワー |
| 18:30 | モリソンズ | テーマ②「生牡蠣」。円形バーカウンターがソロに最適 |
| 20:30 | アスター(31階バー) | ホテル最上階のルーフトップで夜景の締め |
Day2(土)午前フェリー→午後CBD→夕方は空港ラウンジが夕食




| 時間 | スポット | ひとこと |
|---|---|---|
| 08:00 | インターコンチ 朝食 | コンサバトリーのビュッフェで一日をスタート |
| 09:00 | フェリーホッピング | テーマ①「海の上から」。1日9.65豪ドル(金土日祝の上限)で乗り放題の絶景航路 |
| 午前 | タロンガ側の絶景散策/ワトソンズベイ | 当初はマンリー往復の予定→現地で変更。動物園に入らず無料絶景も |
| 午後 | QVB(歴史建築) | 雨でも安心の屋内。ドームとからくり時計、土産調達も |
| 17:30 | 空港ラウンジはしご | 修行の役得。ビジネス搭乗券で複数ラウンジを回って夕食完結 |
| 20:55 | 復路 NH880 ビジネス | ウェルカムシャンパンとフルフラットで帰国の途へ |
実はDay2は当初「マンリー往復フェリー」の予定だったんです。でも現地の天気と気分で、タロンガ側やワトソンズベイの絶景コースに変更。ソロだからこそ、こういう即興ができるのも楽しいところでした。
見どころピックアップ(テーマ別)
① ハーバーを3つの視点で(帆の内側/橋の上/海の上)

今回の旅の背骨が、この「ハーバーを3つの視点で味わう」テーマ。外からは誰でも撮れるオペラハウスも、日本語ツアーで中に入ると曲面天井の構造美に圧倒されます。パイロン展望台は橋の上から、フェリーは海の上から——同じ港を3つの角度で見ると、シドニーの立体感がまるで違って見えるんです。
② 港とCBDの“無料”絶景さんぽ

シドニーは「お金をかけずに絶景」が本当に多い街。サーキュラーキーの夜景、ミセス・マッコーリーの椅子からのオペラハウス+橋の1フレーム、南半球最大級のセント・メアリー大聖堂、静寂のアンザック・メモリアル、歴史建築のQVB——どれも入場無料か、歩いて回れる範囲。弾丸でも“無料の名所”を拾うだけで満足度がぐっと上がります。
無料スポットを動線でつなぐと、実は有料の展望台より満足度が高くなることがあるんですよね。日没が早い冬のシドニーは、夕景の名所を先に押さえて逆算で回すのが効くなと思いました。
- ▶ サーキュラーキーの夜景とマジックアワー
- ▶ ミセス・マッコーリーの椅子|夕暮れの散歩
- ▶ セント・メアリー大聖堂|南半球最大級ゴシック
- ▶ アンザック・メモリアル|120,000の星と静寂
- ▶ QVB|ドームと2つのからくり時計
- ▶ タロンガ側の無料絶景散策/ワトソンズベイ半日
③ シドニー3大フードのソロ攻略(生牡蠣は達成、残りは次回)

狙っていたのは「生牡蠣・バラマンディ・熟成ビーフ」の3大フード。生牡蠣は初日夜のモリソンズで見事クリア。円形バーカウンターがソロにちょうどよく、ハッピーアワーの条件まで実地で確認できました。一方、バラマンディと熟成ビーフは1泊2日ではさすがに回りきれず、正直に“次回持ち越し”。ここは夏の家族旅行で回収予定です。
④ 泊まる:インターコンチネンタル シドニー

宿は歴史建築を活かした5つ星、インターコンチネンタル シドニー。サーキュラーキーまで徒歩約5分で、オペラハウスもフェリーも橋も徒歩圏という立地が弾丸旅と相性抜群でした。ホテラックス経由でお得に予約でき、31階の絶景バー「アスター」や、特典で頼んだルームサービスまで含めて、宿単体でも1本の旅になるボリューム。詳細は宿の総合ハブからどうぞ。
⑤ 修行の役得:シドニー空港ラウンジはしご

復路のビジネス搭乗券があれば、シドニー空港T1のスターアライアンス系ラウンジをはしごできます。今回はここをそのまま夕食に。プライオリティ・パスで入れる有料級ラウンジから、ANA指定の無料ラウンジまで、性格の違うラウンジを食べ比べ・飲み比べできるのが修行の役得です。3ラウンジの徹底比較は空港ラウンジの総合ガイドにまとめています。
修行×お得にビジネス:韓国発券の実際

今回の旅を成立させたのが、冒頭でも触れた韓国発券+羽田ストップオーバーのループ設計です。1枚の航空券に「今回のシドニー往復ビジネス」と「数か月後の韓国旅行の往復ビジネス」がまとまって、約31万円。同じシドニー便のビジネスを日本発で普通に買うと往復86万円台ですから、そのお得さは一目瞭然です。しかも修行としてのプレミアムポイントもしっかり積み上がります。往復の機内食・アメニティ・フルフラットの実際は、ビジネスクラス搭乗記に詳しくまとめました。
「修行=我慢」だと思っていたのですが、韓国発券のおかげで、むしろ普段より贅沢な旅になりました。ビジネスで往復して、ラウンジで夕食で、世界遺産まで見て。これで修行が進むなら最高ですよね。
この旅は“下見”でもあった:次は家族で
最後に、この弾丸ソロ旅のもうひとつの顔。実はこの夏、家族でシドニーに来る予定で、今回はその下見も兼ねていました。ひとりで先に歩いたからこそ見えた「家族で来たときのベストな動線」を、下見メモとして残しておきます。
- 宿はサーキュラーキー至近が正解。オペラハウス・フェリー・橋がすべて徒歩圏で、子連れでも移動が最小限。空港からも電車で約20分。
- フェリーは“乗るだけ”で最高の体験。1日乗り放題が安く、海の上からの絶景は子どもも大喜びしそう。マンリー往復かタロンガ方面かは当日の天気で選べる。
- 無料の絶景を動線でつなぐ。大聖堂・植物園・ミセスマッコーリーは歩いて回れて、ベビーカーでも安心そう。日没が早いので夕景は前倒しで。
- 食は“3大フード”の回収を家族で。今回持ち越したバラマンディ・熟成ビーフは、次回みんなでシェアして楽しむ計画。
ひとりで見た夕暮れのオペラハウスを、次はマイとメイと一緒に見上げる——そう思うと、今回の弾丸下見も立派な家族旅行の第一歩だった気がします。家族で来たときの記録は、また改めてこのブログでまとめる予定です。
まとめ|弾丸1泊2日ソロ旅・総合評価
ANA修行を軸に、お得なビジネスと世界遺産と家族の下見まで詰め込んだ弾丸1泊2日。回りきれなかったフードもありましたが、「1泊2日でここまでやれる」というソロ旅のポテンシャルは十分に感じられました。最後に、この旅の総合評価をまとめておきます。
★ 総合評価(シドニー弾丸1泊2日ソロ旅)
観光・体験の充実度 ★★★★☆(世界遺産・ハーバー3視点・無料絶景を1泊2日に凝縮。ただし弾丸ゆえ食は消化しきれず★4)グルメ満足度 ★★★☆☆(正直枠。生牡蠣は達成だが3大フードのうち2つは次回持ち越し。時間の制約が素直に出た)
お得度 ★★★★★(韓国発券+ストップオーバーで、シドニー往復1回分より安く2旅行のビジネス。日本発86万円台に対し約31万円と数値で突出)
一人での動きやすさ・下見価値 ★★★★☆(CBD徒歩圏+タッチ決済で単独でも回りやすく、家族旅行の動線確認まで完了)
【旅の形態】ひとり旅(ANA修行+家族旅行の下見)
【日程】1泊2日(2026年7月)
【便】往路 NH879 羽田→シドニー / 復路 NH880 シドニー→羽田(いずれもビジネスクラス・韓国発券)
【宿】インターコンチネンタル シドニー(サーキュラーキー至近)
【市内交通】Airport Link・フェリー・電車すべてクレカ/スマホのタッチ決済で完結(Opalカード不要)
※運賃・為替・営業情報は変動します。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
ひとりの弾丸海外は、準備も移動も全部自分次第でちょっと緊張しますよね。でもその分、フラットシートで迎えた朝や、下見で歩き倒した達成感は格別でした。今回のプランが、シドニーを効率よく・お得に楽しみたい方の参考になれば嬉しいです。ビジネスクラスやホテルは、特典や発券の工夫しだいで驚くほどお得に手が届きます。気になった方は、下の各記事もあわせてのぞいてみてくださいね。素敵なシドニー旅になりますように。
このシドニー旅の全記事インデックス
- フライト・修行:金浦発券修行の完全ガイド/ビジネスクラス搭乗記/金浦発券・弾丸修行/ダイヤ復帰作戦(修行の全設計)
- 空港ラウンジ:3ラウンジ完全ガイド/ザ・ハウス/ペローニ・バー/NZ航空ラウンジ
- 宿:インターコンチ総合/客室/朝食/アスター/ルームサービス
- ハーバー3視点:オペラハウス/パイロン展望台/フェリー完全ガイド
- 無料絶景さんぽ:サーキュラーキー夜景/ミセス・マッコーリーの椅子/大聖堂/アンザック/QVB/タロンガ絶景/ワトソンズベイ
- グルメ:モリソンズ(生牡蠣)


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